記事タイトル:切り返しの一息 |
to ゆうしんさん すみません、生徒と勘違いしてレスしてしまいましたが、他でのカキコを観て指 導者だっていうことに気がついたときには、すでに遅く・・・(^^; 失礼しましたm(_ _)m そうですね、指導者としては子供達の技術レベルや気のつながり具合を見て「一 息」の定義をしっかりと説明したうえで取り組ませるといいでしょう(^^)
Hideさん、ありがとうございました。 実は、私が先生でして(^^;)、どの程度まで要求すればよいのかわからなくて質問させていただきました。 いろいろな考え方があることを知って、子供のレベルに合わせれば良いということがわかり、 安心しました。
to ゆうしんさん 先生によっても違いがありますが、 1.最初の正面打ちから最後の正面打ちまで一息 2.最初の正面打ちから左右面まで一息(最後の正面打ちの前に息継ぎ) 3.最初の正面打ちのあと息継ぎし、左右面と最後の正面までを一息 4.正面打ちを除く、左右面の部分のみ一息 とだいたいこの4パターンに集約されます。 一番きついのは1ですね。この場合、左右面を9本打つのはほとんど不可能です。 2ですと左右面9本が可能です。左右面と最後の正面内の間の息継ぎを極力小さ くしなければ、あまり意味がありません。 3は、最初の正面打ちで体当たりしたときに息継ぎをして、あとは最後まで一息 で、4は、左右面打ちの部分だけ一息です。 先生が、どの切返しを要求しているか分かりませんので、先生の説明をよく聞く ことが大切でしょう(^^)
切り返しを一息で、というときの一息とはどこからどこまでなのか、お教えください。