記事タイトル:かつぎ技 |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
そうですね・・・・・自分はよく初太刀に思い切って打ちにいきます。案外そっちの方がはいりやすいので、かつぎ技は打ち合いになった時は弱いのでしっかり考えながら使ってほしいです。
思い切ってかつぐ!!のと虚をつく技ですから十分に攻め勝って出すことですね。 容易に出す技じゃありません。 使い分けはわかりませんが、全日本の決勝戦で鈴木選手が決めたかつぎ面だと、 小手を打った時に剣先を開いて防ぐのを見て小手に行くようにして面を打ちました から、剣先を開いて防ぐひとですかね。 担ぎ小手は左手の収まりが悪い人に担ぎながら思い切って間合いを詰めて、 手元を浮かせたところを小手だと思います。 これでよろしいでしょうか?
かつぎ技はどういった事にきをつければいいんですか。 また、かつぎ面とかつぎ小手はどのように使い分けたら良いですか?