To 田舎の東大志望者さん

＞この稽古をするのは近間での接近戦で競り勝つためです。

それでしたら、むしろ、胴よりも面など上に載っていく技の方が実践的なように思います
がねぇ(^_^ メ)


＞剣道時代を買ってみました。参考になりそうですが、書いてあることが膨大なので、
＞少しずつ読んで身につけていこうと思います。

そうですか。何度も繰り返し読んで、胴打ちのイメージを確固たるものにしてみてくださ
いねヽ(^.^)ノ

To　うのみさん
　まだうまくいかずです。手首の返しがよく分かりません。
To  Hideさん
　この稽古をするのは近間での接近戦で競り勝つためです。
　剣道時代を買ってみました。参考になりそうですが、書いてあることが膨大なので、
少しずつ読んで身につけていこうと思います。
To  ほたるさん
　そのことがうまく打てない原因かもしれません。受けてから打とうという意識でや
ってしまっていたと思います。明日からはそこに注意してやってみます。

中心をとりながらすりあげきり下ろす、竹刀をまわして打てば確実に元打ちになります。一拍子で打ち、わきの下をすり抜けることです。

管理人のHide.です、

う〜ん、いったいどうしてそんなお稽古をするのかってことにつきましては、疑問の残る
ところですが、体さばきや竹刀操作を鋭くするにはいいのかもしれませんね。

おりしも、「剣道時代2006年5月号」が発売中で、その特集は「絶妙胴を打つ技術」です。
参考になさってみては(^_-)〜☆

胴に竹刀が当たるときに、おもいっきり竹刀を右側へ引くように打てば
近間でも充分いけますよ＾＾
あとは、いかにはやく手首を返せるかですかね。

　僕の高校では、竹刀の中結と中結が触れるくらいの間合いから、太鼓の
音に合わせ、一方は面を、もう一方は返し胴を打つ練習があります。
　しかし、僕は胴が詰まってしまったりだとか、相手の腰に当ててしまっ
りということが多くあります。どのようなところに気をつければ正確に打て
るようになるでしょうか。