初心的だと左足う動かしてからじゃないと打てないのが考えられます。
左足継いでから打つ方はメチャメチャ簡単ですからね。

踏まえた上での質問ならここでアドバスしてくれる
オッチャンも違うアドバイスになります。

只、真っ白で打つはポイント高いです。
もう少し考えれましょう！少しでいいんですよ！
２個３個も同時に直せないのが剣道、
一つづつ課題を持って直しましょ！

打つべき機会でないのに打っているというのもあるのでしょうか。
私は四半世紀ぶりにリバ剣して、このサイトで攻めや竹刀で会話す
るなどと見ると最初は？？？でした。
本当に無我夢中状態で何も考えず打ち込んでいましたが、最近はこ
のサイトや剣道雑誌でお勉強させて頂き、少しは意味がわかるよう
になった気がします。また、最初のリバ剣興奮状態から落ち着いた
感があるからかもしれません。

このトビをお借りして質問させて頂きたいのですが、地稽古の後も
しくは稽古終了後の御挨拶の時に『今日のお稽古はどうでしたでしょ
うか？』と聞きに行くものなのでしょうか？
それとも、自分が疑問に思った時だけなのでしょうか。

To 萌え〜ちゃん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

相面で打ち負けないように、しっかりとお稽古を積んでいってくださいねp(^-^)q

hideさん、ありがとうございます。
相面状態になって稽古が終るので、面の打ち方が悪かったんだと思います！！

剣道日曜さん、ありがとうございます。
確かに私は普段から間合いがとても近いです；
これから気をつけてみます!!

元立ちの先生が足を止めててだけで打ってくるのは
「こちら（先生）が動かなくても（攻めなくても）手だけで（振れば）当たっちゃうよ！」
ということですね！
つまり、
間合いが近すぎる事を教えているのだと思います。

管理人のHide.です。

そうですね、一般的には、稽古の終盤にそうなる場合は「面の打ち方や打ち切り」を問題
にしている場合が多いと思います。
稽古の序盤や中盤の場合でしたら「変化を求めている」ことが多いのではないでしょうか。

ただ、カキコを拝読しますと「あわされている」ようですので、君の面の打ち方に「難が
ある」ということを無言で教えてくださっているものと類推できます(^^)

こんばんは。萌え〜です。
私が顧問の先生や、他の学校の先生に稽古をつけてもらうと、
大体の先生が、相面？の状態になります。
先生が、足を動かさず手だけ出して、というのを繰り返すんですが…。

これは、面の打ち方が変だから、もっと打てということでしょうか??
それとも、小手や胴を打てって事でしょうか??

いつもはなんと言うか…頭がほとんど真っ白なのでそのまま面を打ち続けてますが、
それでいいのか心配なので皆さんの意見を聞かせて下さい!!