記事タイトル:面うち |
面を打つ瞬間に雑巾を絞るような感じで手に力を入れると強い打ちができます。 そうするとかわされてもそこで竹刀が止まっているのですぐに応じることができます。
To アンモニアさん 剣道に上達のカギは、上半身の脱力と下半身の安定にあります。 野球でボールを打つときバットを構えた時からから力いっぱい握りしめて いったのではするどいスイングは出来ませんね。 上半身の力を抜きインパクトの瞬間に力が入るようにすると、流れるような きれいなスイングから力強い打球が飛び出します。 剣道も同じです、面を打つ一瞬のインパクトに最大のパワーを伝えるために 上半身は脱力する必要がありますね。 あとは、千頭 さんもおっしゃっていますように足を利かせた打突を心がけて にて下さい。体全体で打ち込むと打突のパワーも最大限に引き出されます。
踏み込みの強さが打ちの強さと教えていただきました。 ですから、足を大いに使う事をオススメします! あと、声をだすことです!これで多少は打ちが強くなると思います。 踏み込みを強くするからといって、足をあげてはいけません。 あくまでも地面でも水平に!って、言ってましたが地面と平行でやるのは 結構きついですよね(^^;
面を打つ瞬間、力を入れるといいですよ。
僕は最近脱力することを意識して稽古しているのですが そうすると面を打った時に打突の威力が弱くなってしま うのですが、脱力してかつ打突を強くするにはどうすれ ばいいのでしょうか。