記事タイトル:小学生に攻めを教えること 


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お名前: Hide.   
to 小武蔵の母さん

>この度は、本当にありがとうございました。 このサイトに参加しておられる
>方は、みなさん、とても親身になって相談にのって下さり、大変感謝しており
>ます。
>Hideさんのお人柄が、サイト全体に反映されていると思います。

恐れ入りますm(_ _)m
幸いなことに拙サイトには、「剣道自慢」をされたり他人を見下したようなカキ
コをされるような方がいらっしゃいませんで、とても助かっております。私が多
忙な折は、皆さんが管理人の分までレスをつけてくださいますので、甘えてしま
いまして・・・(^^; 
ホント、皆さん、本当に剣道を愛しておいでなんですよねヽ(^.^)ノ


>娘たちは、心配するまでもなく、剣道を実に楽しんでいるようです。自分たち
>のことを女だと思って育っておりませんので、男の子と剣を交えることも、何
>の苦もないようです。

アハハ、ある意味頼もしいですが、ある意味心配ですね(笑)
私も女子高で剣道の指導をしておりましたが、面を外したあとまで男勝りな子が
少なくありませんでした。でも、女子剣道の本質は、「真の優しさに目覚めるこ
と」にあると思います。見せかけやうわべだけの優しさではなく、「厳しさ辛さ
を知ったうえでの優しさ」を剣道を経験した女の子なら発揮できると思うんです
ね(^^)

ウチには女の子がおりませんが、小武蔵君の妹さん達には、そんな女子選手に育っ
て欲しいですねヽ(^0^)ノ

お名前: 小武蔵の母   
To himさん

温かいご指導ありがとうございました。また、何かある時は、ご相談させて下さい。
よろしくお願い致します。

To Hideさん

この度は、本当にありがとうございました。 このサイトに参加しておられる方は、
みなさん、とても親身になって相談にのって下さり、大変感謝しております。
Hideさんのお人柄が、サイト全体に反映されていると思います。

娘たちは、心配するまでもなく、剣道を実に楽しんでいるようです。自分たちのこと
を女だと思って育っておりませんので、男の子と剣を交えることも、何の苦もないよ
うです。特に二年生の子は、ぶつかり稽古で吹っ飛ばされても、全然泣きません。大
したものです。いつも兄を見て育ってきたので、当たり前のこととしてやっているよ
うです。ご子息と何かの大会でお会いできる日を、楽しみにしております。

お名前: Hide.   
to himさん
アハハ、何をおっしゃいます。褒め殺しても、なにもでませんよぉ(笑)


to 小武蔵の母さん
いやぁ、ものの道理のわかったご主人ではありませんか。こういうお父さんがつ
いていれば、小武蔵君も大丈夫ですよヽ(^.^)ノ

>Hideさん、実は、我が家には、あと、小学二年生の女の子と年長
>の女の子が、地元の剣道連盟に入って、週二日ですが、剣道をやって
>います。
そうですか、剣道の取り組み方には色々ありますので、小武蔵君のように進んで
いくとは限りませんが、ご家庭でも「剣道が好き」になるような接し方、サポー
トのしかたをしてあげて欲しいと思います(^^)

ちなみに、上のお嬢さんはウチの長男と同い年ですね。いつか、剣を交える日が
来ると楽しいですねヽ(^0^)ノ

お名前: him   
to 小武蔵の母さん

>実は、主人は、この件に関して、「お前は、自分が動けなくなったこと
>を先生のせいにしてはいないか・・・負けは負けだ。悔しかったら、引き技
>を使わないで、勝ってみろ。そうしたら、誰にも何も言われないはずだ。」
>と、先生のことには触れずに、自分の問題として息子につきつけておりま
>した。

ちゃんと判っていらっしゃるご主人ではないですか!
大丈夫!ご子息はきっとこの壁を乗り越えられて、いい剣士になられると思いますよ。

お名前: 小武蔵の母   
To みのるさん  

お返事ありがとうございました。
剣道教室の指導をされておられるということで、説得力のある
ありがたいご意見を頂いたと感謝致しております。
我が家の場合は、私も仕事を持っており、息子が長男であるので
ほとんど稽古も見てやれず、試合などを見ていても、あまりに早く
何が決まったのかさっぱりわからないことが多いという、お恥ずかしい
状態です。もっと他の親御さんのように熱心に稽古場に顔を出さなくて
はと思うのですが、なかなか・・・。 今回、みなさんのご意見を伺い、
大変勉強になりました。親としても、近視眼的にならずに、長期的に
より高いところへ息子がむかっていけるよう、応援していきたいと思い
ます。ありがとうございました。

To Hideさん

このコーナーが続いている限り、子どもも親も、道を踏み外さず
正しく生きていけそうです。ありがとうございます。 ところで、
Hideさん、実は、我が家には、あと、小学二年生の女の子と年長
の女の子が、地元の剣道連盟に入って、週二日ですが、剣道をやって
います。今後とも、よろしくお願い致します。

お名前: 小武蔵の母   
Hideさん、ご意見ありがたく読ませて頂きました。
実は、主人は、この件に関して、「お前は、自分が動けなくなったこと
を先生のせいにしてはいないか・・・負けは負けだ。悔しかったら、引き技
を使わないで、勝ってみろ。そうしたら、誰にも何も言われないはずだ。」
と、先生のことには触れずに、自分の問題として息子につきつけておりま
した。HIdeさんがおっしゃるように、それは大切なことだと思います。
息子にも、先生の言葉を、Hideさんの言葉も重ね、もう一度わかりやすく
説明してやりたいと思います。 どうもありがとうございました。

お名前: him   
to Hide.さん

やっぱりHide.さんは、いいこと言いますね。
痺れました(笑)

お名前: Hide.   
to 小武蔵の母さん

いやぁ、なんだかすっかり出遅れてしまったようですね。申し訳ありません。
とはいえ、私がお話ししたかったことを、あらかた皆さんがカキコしてください
ましたので、私の出番はほとんどありません(笑)

まぁ、多くの先生に関われば、指導法や剣道観の違いなども出てきて、私ども大
人でも迷います。でも、そんな時にもひとつ指針になるのが、himさんがおっ
しゃっているように「師の存在」です。自分が「この先生」というふうに心に決
めた先生があれば、迷ったときはその先生のお言葉に従えばいいわけです。
私も小学生のころからお慕いしていた先生がありまして、大学で師匠と出会うま
では、なにかあるとその先生のお言葉を参考にしてやってきました(^^)


剣道の修業は山登りに似ています。山の頂上を目指すルートは無数に存在します。
そして、それぞれの先生方も、頂上を目指して登っておられる途中なんですね。
その先生方が、「こっちのコースの方が近道だよ」「イヤ、こっちの方が登りや
すいよ」「ワシはこういう登り方をして苦労したから、君はこう登ってごらん」
とアドバイスをくださいます。そのそれぞれはどれも頂上への道なのです。遠回
りや難しいルートもあるかもしれませんが、間違った道案内ではないはずです。

「引き面や引き小手を使うな」というのは私も時々使うアドバイスです。お相手
との実力差がある時、簡単につばぜりからとって勝ってきたりすると、「しっか
りと攻めた技で勝負しなさい」とアドバイスします。
ちょっと見晴らしのいい小高いところで休憩しようとしているのを、「休んでな
いでこっちまで登ってこい!」という檄ですね(^^) みのるさんがおっしゃるよ
うに、先生はご子息により高見を目指して欲しいという気持ちからおっしゃられ
たのだと考えますヽ(^.^)ノ


むろん、無意識のうちに出てしまった引き技までは咎めるつもりはありませんが、
先生の言いつけをできるだけ守って試合に臨むことも、剣道の大切な修業と考え
ます。その先生を「師」と思うなら、先生の教えに背かないように学んでいくこ
とこそ「道」なのだと思いますけどね(^_-)〜☆


ご子息は真面目なお子さんなんだと思います。だから、先生の一言にとらわれ「止
心」から自分を乱してしまった。しかし、真の強者になるためには、そうしたこ
とを心の動揺としてはいけません。また、負けた原因を「先生のひとこと」にし
てしまうのは「逃げ」になりますね。
むろん、ご子息にはそんな気持ちはないと思いますが、「負け」を素直に受け入
れ、さらに強い選手に登っていくためにひとつのステップボードと考えられたら
いいと思います。ご子息にも、ぜひぜひ、そんなふうに受け取れるようお話して
あげてください。「目先の勝ちよりも、より遠く高い頂を目指すための試練」だ
とヽ(^.^)ノ

お名前: みのる   
小武蔵の母 さんこんにちは
私も剣道教室で児童に剣道を指導しております。私なりの考えを少々申し上げてみたいの
ですが、お子様は多分に素質をお持ちのようですね、試合において良い成績をあげている
ことも日ごろの稽古の賜物だと思います。そしてこの頃に正しいしっかりした剣道を身に
付けることが将来のために大変大事なことなのです。今回の「引き面や引き小手を使うな、
お前は正々堂々と面で行け!」と先生が言われたのは良かったことだと思います。試合も
剣道修行の中の一つでそこで正々堂々の面が打てるようになることはお子様にとっては一
段と飛躍につながります。先生はお子様がそのことが出来るレベルだと考えておられるの
だと思います。そのことをこれからの目標にされてお稽古すると良いのではと思います。(^_^) 

お名前: 小武蔵の母   
のぞみさん、himさん、 こんなに早くお返事を頂き、大変感謝致しております。

息子は、年長の時に剣道を始めまして、近くにある小学校の体育館でやっている
市の剣道連盟に入って、週に二回の稽古をやっておりました。私も主人も、全く
剣道のことはわからなかったのですが、幼稚園で園長先生が剣道をやっていらっ
しゃるのを知り、自分も始めたいと言い出したので、やらせてみることにしたの
です。息子は長男でしたが、その頃、三番目の子が生まれたばかりで、私は送り
迎えもほとんどできませんでした。しかし、息子は、週に二回の稽古をほとんど
休まず通い、その内一回は夜の稽古でしたが、カンテラを下げて、暗い夜道を歩
いて通いました。先生方には大変よくしていただいたと思っております。

市の剣道連盟のようなところは、道場と違いまして、殆どの先生がボランティア
で教えてくださっており、特に息子の通っているところは、先生が10人ぐらいい
らっしゃり、交代で教えてくださっています。私は、剣道のことも全くわからず
教えてくださる先生が多いことは、とても良いことだと思っておりましたが、
その場合、相当先生方の教え方が一致していないと、子どもたちが混乱すること
は多いということも、少しわかって参りました。でも、そんなことを言っても
始まりません。私どもも、子どもがこんなに剣道にいれ込んでしまうとは、思い
もしなかったので、それほど真剣に剣道のことだけを考えたことがなかったから
です。

そのような状態で小学四年生まで剣道を続け、それなりにその剣道連盟の中では
強くなっていった息子でしたが、ある大会の決勝戦で、同じ剣道連盟に所属し、
さらに他の道場にも通っている一年下のお子さんに負けてしまい、その時、息子
から出た言葉が、「もっと他の道場にも通いたい」というものでした。ところが、
相談されても、剣道音痴の私たちには、どんな道場があるのかさえ、全くわからず
しばらくそのままでした。警察の剣道もしらべて見ましたが、募集は一年に一回と
いうことで、すぐには入れなかったのです。しかし、ある日、7月の日本武道館の
結果が新聞記事に出ていたので、息子に見せると、息子は、「この中に名前が出て
いる道場の中で、どれか稽古を見せに連れていって欲しい」というので、私も、こ
んなに息子がいうならと、一生懸命調べ、ようやくある道場の連絡先に電話してみ
たのです。その時の私は、そこの道場がどんな道場かさえ、全く知る由もありませ
ん。そして、電車で一時間半ほどかけて到着、稽古を見学させて頂くことにしまし
た。そこは、後でわかったことですが、大変由緒ある道場で、小さい時から、一週
間の殆どが稽古日で、小さい時から剣道を続けておられるお子さんばかりでした。
当然、ウチの息子など、練習不足もいいところで、素振りの正確さ、速さに全くつ
いていけないようでしたが、本人は、見学のあと、先生に「道場に入れてください」
とお願いしてしまい、私は、往復で三時間もかかるところに本当に通えるのかしら
と、半信半疑でしたが、もう入門して一年になりますが、最近では週に二回は地元
の剣道連盟で稽古し、四日はその道場で稽古をするようになり、よく続いているな
ぁと感心しています。稽古をするので、それなりに上達もしているのだと思います
が、本人はとにかく剣道が好きで好きでたまらず、私は好きなことがあることは
いいことだと、応援しております。

前置きが長くなってしまいましたが、地元の大会では、決勝戦まで持ち込めること
が多く、決勝で負けると、面をとった瞬間に大粒の涙をこぼすことが多いのですが
剣道で、それ以外に泣いたということはなく、どんなに辛い稽古でも、楽しかった
というような子でした。ところが、その大会の日は、帰ってから大泣きで、「引き
面や引き小手はあまり使わないけど、使ってはいけないと言われると、僕はそのこ
とばかり気になって、剣道ができない。」と大変おこっているのです。私は、剣道
のことで、こんなに他人に腹を立てている息子を見たことは、これまでの六年間で、
一度もなかったので、(自分に腹を立てることはよくありましたが)、本当に当惑し
てしまったのです。

息子が言うには、道場の先生の方は、確かに稽古の時に「正々堂々と正面から攻めろ」
と言われるが、試合の時は、引き技を禁止するようなことはないということです。
やはり、多くの先生が存在するところは、長く続けていくのは、難しいのでしょうか。
息子には、まだやんわり受け流すことはできないと思うのですが・・・。 私どもは、
息子に、「誰もお前を悪くしようと思ってそのようなことをおっしゃるはずがないの
だから、できるだけ、正面から攻めて、ここぞと思う時は、引き技が出てもいいのじゃ
ないか」と言ってあります。 息子が真剣なだけに、そして、私たちがわからないだけ
に、答えることが大変難しいできごとでした。Himさんのおっしゃること、大変参考に
なりました。ありがとうございました。
もなかった

お名前: him   
to 小武蔵の母さん
こんにちは、himと申します。

Hide.さんのご意見がある前に何ですが、カキコを拝見して感じたことがございます。
Hide.さんは、また違ったご意見かも知れませんが、こんな考え方をする者もおるものだと
ご理解下さい。

>子どもが、先日試合の時に、「引き面や引き小手を使うな、お前は
>正々堂々と面で行け!」と指導され、先生は激を飛ばしたつもりで
>おっしゃっていたようですが、本人は、その言葉だけが気になって
>動けなくなってしまったと言って、試合から帰ったあと、泣いてお
>りました。

私は、この先生のおっしゃることが判るような気がします。
恐らく、お子様は筋が宜しいのだと思います。
だから、この先生はお子様を「大事に育てたい」とお考えなのではないでしょうか。
恐らく、お子様は引き技とかを使えば楽に勝つことが出来る技量をお持ちなのではないでしょうか。
しかし、先生としては易きに流れず、しっかりとした「正々堂々の面」を身につけて欲しいと
考えておられるような気がします。
目先の勝利より、「まずは自分の剣道スタイルを確立して大器として育って欲しい」という
ことではないでしょうか。

それから、指導者の先生方にもいろいろな考え方があります。それぞれの剣道観やスタイルもまちまち
のはずです。
「正々堂々の面をよし!」とする先生もおられれば、「変幻自在の技をよし!」とする先生もおられます。
つまり、大元の根本理念は共通ではあるものの、剣道家すべてが同じ考え方・スタイルを持って
剣道に取り組んでいる訳ではないと思います。そのことは、まず理解しておく必要があると思います。

それから、もうひとつ気になるのは、いろいろなところでお稽古されるのはいいのですが、
「自分の師は誰なのか?」ということをしっかり持っていないと、流されてしまいます。
いろいろな人にあれこれ弄くり回されて、極端には「つぶれてしまう」ということも有り得ます。
だからこそ、子供の指導というのは難しくもあり、大切なのだと思います。
心の中で「この先生を信じてついて行こう!」という先生に巡り会えたら幸せですが。

お子様の場合、
>息子の剣道は、いろいろな先生から、攻めの剣道をしているとよく
>誉められており、 とにかく積極的に攻めて、よく出小手などをと
>られるほどで、あまり心配はしていないのですが、
とある訳ですから、方向性は間違っていないと思いますし、それじゃあそのような指導をされた
先生はどなたなのか?ということをよく見極められる必要があるのではないでしょうか。
極端な話し、他の先生の言われることを「やんわりと受け流す」ということも必要かと思います。
あっ、この発言はちょっと物議をかもしますかねぇ(^^;

小武蔵の母さん、あんまりお役に立つようなカキコが出来なくて申し訳ございませんが、
そんなことを考えました。

お名前: のぞみ   
引き技はだめだっていう指導者おられるんですね。
小学生、特に低学年の場合、引いた後ってかなり決まりやすいから、引かない子
っていうのはよく見かけますけど。

うちの子もあまり引き技はしません。だからかも知れませんが、「引いたところを狙っ
てやろう」という攻めの気持ちでつばぜり合いをしているときはともかく、そうじゃな
いときは、押し込むわけではなく引くわけでもなく、ポカッと1本とられてしまうこ
とがあります。
ど素人の私が言うのも何ですが、引き技も気持ちの問題で攻めてる技とそうじゃな
い技があるように感じます。
ところで、
先生が何人もいるっていうのも考えものですね。うちの子も機会があれば出稽古に
連れてってあげたいなぁ(友達の輪が広がりそうで)って考えていますが、ちょっ
と考えてしましました。

お名前: 小武蔵の母   
ごぶさた致しております。 いつも、困った時は、Hideさんと、
家族でお世話になってしまい、申し訳ありません。

子どもが、先日試合の時に、「引き面や引き小手を使うな、お前は
正々堂々と面で行け!」と指導され、先生は激を飛ばしたつもりで
おっしゃっていたようですが、本人は、その言葉だけが気になって
動けなくなってしまったと言って、試合から帰ったあと、泣いてお
りました。

現在、地元の剣道連盟と、電車に乗って遠くの道場の二つに通って
おり、どちらの練習においても、攻めの剣道を教えられ、それは
大変良いことだと思っております。ただ、試合の時に、とっさに出
る引き技に関して、そこまで子どもにしてはいけないということは
子どもによっては、絶対してはいけないのだと思い込んで、動けな
くなってしまうのではないかと、心配しています。地元の剣道連盟
は、先生がたくさんおり、一人一人おっしゃることが違うので、他
の先生の引率の時は、逆に、「今の引き面はとても良かった」など
と誉められており、本人も当惑ぎみです。一方、遠くの道場の方で
は、攻めの剣道は教えられるものの、試合の時には、一切子どもに
口出しはなさいません。

息子の剣道は、いろいろな先生から、攻めの剣道をしているとよく
誉められており、 とにかく積極的に攻めて、よく出小手などをと
られるほどで、あまり心配はしていないのですが、指導者からすれ
ば、とにかく引き技を使わないよう、特に小学生のうちは、そういう
考え方で教えたいと徹底したいのでしょうか? 子どもが悩んでいる
ので、ご相談させて頂きました。 私は、剣道のことは本当によく
わからないのですが、よろしくお願い致します。

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