管理人のHide.です。

今、手元にありませんが、大会運営に関する冊子が全剣連から出ていたと思いますよ。
でも、時計係りの旗の出し方や「立つ、座る」に関しては記載がなかったので、ローカル
ルールの範疇と考えられます（^^）

マニュアルは作る時点で、確認できそうな事は作る側として先にしておくべきだと考えています。

そこで先日来別の書き込みを読んだりもしましたが、ここではっきりと仰っているので、
その根拠となるものがこちらでも確認できたらということだったですが。

無ければ、浦島剣太郎さんの仰るようにローカルルールの範囲でとしますが、
有ればそれに従ったものを作りたいと思いましたので・・・

スレ汚しのつもりではなかったんですが、気分を害されたならお詫びして消えます。　

すみません。
自分のカキコなのに最後は人ごとみたいなレスなってしまって・・・
言いたかったのは、ナメさんも書かれていますが、正式なルールがないのであれば、
主催者の指示や道場の慣例に則って行ってよいが、どのようにした方が運営がスムーズ
かということを考えるといこうことです。

私も全剣連のサイト等をチェックして記載がなかったのでカキコしたのですが、
今回NickさんやHide.さんのレスを見て考えたのですが、試合内容の掲示（１本目の
決まり手は○で囲む等）と同じで正式なルールは無いのでしょう。
要は試合の運営がスムーズに進行できるように対応すれば良いのだろうと思いました。
例えば、ある試合では、主審から時計（旗）係が見えれば、わざわざ立つ必要はない
が、旗は見やすくなるように広げさせるとか。
またある試合では、合図が確実に分かるようするために起立させるとか。
その試合の審判の先生方や運営委員の方の考えで対応しているのではないでしょうか？

根拠というよりは、座って時間を計っているのだから「立つ根拠」がなければ
座ったままというのが通常の解釈になります。広げるか真っ直ぐかも、定めが
なければどちらでもいい(広げるほうが親切だとは思いますが)ということです。
但し、全剣連に強行規定がないので、その試合主催者の指示や道場の慣例があれば
それが優先されます、

根拠というよりは、座って時間を計っているのだから「立つ根拠」がなければ
座ったままというのが通常の解釈になります。広げるか真っ直ぐかも、定めが
なければどちらでもいい(広げるほうが親切だとは思いますが)ということです。
但し、全剣連に強行規定がないので、その試合主催者の指示や道場の慣例があれば
それが優先されます、

ある試合で他の道場の先生から、旗係りは「時間を止めている間は、立って真っ直ぐ旗を揚げる」んだとの指摘を受け、
その試合はそのようにしました。

でも、役員といっても保護者が殆どで、剣道は知らない方が多いので、
うちでもマニュアルを作りつつあります。

全剣連のサイトなどを参考にしていますが、「座って」の根拠となるものを教えていただきたく思います。

Nickさん、Hide.さんご回答ありがとうございました。
「座ったままで、旗は審判によく見えるように広げる。」
ということで、ご父兄方に連携するようにします。

管理人のHide.です。

1に関しては座ったままでいいと思われます。
2は、広げてあげた方が親切ですね(^^)

僕の記憶では、
１、座ったままでよい
２、旗は片手で掲げればよい
だったと思います。

私が在籍している剣友会で初の主催試合を行うことになりました。
そこで私がご父兄方の試合進行係の指導役に任命されたので、マニュアルを作成して
いるところなのですが、時計係の動作について質問させてください。

時計係は試合の中断または終了時に黄色の旗を掲げますが、
Ｑ１：係員は座席から起立するのですか？（⇔座ったままでよい？）
Ｑ２：旗は両手で持って広げるのですか？（⇔片手で掲げればよい？）

試合により対応がマチマチなので正式な作法があれば教えてください。