To HAIN君

お役に立ててうれしく思います。
お稽古では、自分をひたすら追い込んでがんばってみてください。その中で「自分に克つ」という
ことが自然に身についてくるはずです。そうなれば、プレッシャーになんか負けませんってヽ(^.^)ノ

ＨＩＤＥさんを初めとする皆様、色々なご意見ありがとうございます。
そうですね・・・やっぱり人より努力しない事には始まりませんね・・・・
一本勝負の地稽古は割とやっていますがまだまだ緊張感が足りないかもしれません。
割と想像力は豊かな方な気もするのでＨｉｄｅさん流イメージ稽古、結構効果あるかもしれないｗ
自分の負けをプレッシャーのせいにする前にもっと人より練習するべきでした（＾＾；
色々頑張ってみます。ご指導ありがとうございました。

ＨＡＩＮさんへ
武史さんの内容にさらに”懸かり稽古”を賭けて（負けた方がやる）すると、さらに緊張感
が高まりますよ（笑）

HAIN君、はじめまして！　管理人のHide.というオヤヂです。よろしくね(^^)

そうですね、やはりお稽古の中で自信を深めていくした方法はありません。
他の人より以上に「僕は努力しているんだ！」っていう自信が持てれば、試合の場になっても慌て
たり緊張しすぎるっていうことはありませんヽ(^.^)ノ

お稽古でのポイントですが、「試合に出ているときの緊張感を作り出す」っていうことです。たと
えば、県大会で使用する会場の舞台に自分が立っているというイメージを作ります。そこで、ラ
イバル校の選手と試合をする。そんな緊張感を作り出してお稽古してみてください。
「稽古は試合のように、試合は稽古のように」
といわれるのは、実はこういうことなんですね(^^)


一流選手というのは、緊張しないのではなく、心地よい緊張感を常に作り出すことができる人を
いうのです。その緊張状態を作り出したときに、自分の実力の１２０％、１５０％、２００％と
いう力を発揮することができるよう、日ごろのお稽古での緊張感をとても大切にしているんです
よ(^0^)

地稽古をやってみてはいかがでしょうか？？そんで、その時に1本勝負みたいな感じで
お互いに試合者兼審判みたいな感じでやるのです。以外に緊張すると思うのでやってみては？？

初めて質問させていただきます。
実は昨日、某市の合同練成会参加してきたんですが、
僕個人の結果は散々なモノでした・・・・・
まだまだ未熟なのは言うまでもありませんが
他校との試合＋春大会でのレギュラー候補を考えるという事でかなり必要以上にリキんでいた感がありました。
試合でリキんでしまうのは僕に限ったことでもありませんが、見てると同じ部の中にも
力出しきれてないな、という人といつも通り、あるいはいつも以上によく動けてる人がいます。
勝負だけが剣道の本質では無い、と去年までいた先生がおっしゃっていましたが、やはり今の僕の中では勝敗が大きなウェイトを占めている様で、かなり悔しいです（−−;;
試合の時のあの独特の緊張感をモノにするにはどんな事をすればいいでしょうか？
一番は試合なれ、だと思いますが、自分、本性はかなりビクビク君な上僕の部活では試合稽古は一年に数回の練習試合の時にしかしません。部全体として基本をしっかりという感があり、僕もそれはそれでいいと思っています。
何かいい方法がありましたらご教授願いますm(_ _)m