記事タイトル:試合前の練習と普段の練習 


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お名前: Hide.    URL
すべての技が試合に直結しています。
どれを選択するかは個人の裁量っていうことになりますね(^^)

ただ、試合で多用される技ということになりますと、「出小手」や「飛び込み面」が多い
でしょうかねぇ(^^)

お名前: 弱い人   
試合に直結するような技はどのような技ですか?

お名前: Hide.    URL
少しでもお役に立ちますればうれしく存じます(^^)

お名前: 弱い人   
ありがとうございます。
大変参考になりました!他に良いアドバイスがあったら
おねがいします!

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

試合前だけ応用的な稽古をされても役に立ちませんよ(^^;
普段から、基礎・基本・応用を満遍なくお稽古されるのが望ましいのけです。

ただし、それらの比率が異なりますね。
大会シーズンなどに入れば、応用的(試合に直結するようなもの)を多くとりれますが、
大会のオフシーズンには基本・基礎といわれる稽古(調整力系の稽古)を多く取り入れ、
バランス力や打突力を養うメニューを立てていくのです。
冬場など体をハードに動かしてもバテにくい時期には、意気のあがる持久力系の稽古を増
やすわけです(^o^) 

ちなみに大会直前には「一本に対する意識」を高める稽古が肝要でしょう(^_-)〜☆

お名前: ケンヂ   
ケンヂです(@@)

普段の稽古では、基本的な面、小手、胴、小手面、小手胴や引き技中心に
『技を大きく正しく美しく打つ」を意識して
試合前の稽古では、基本的なものはもちろん、追い込みや応じ技、地稽古中心に
『技を積極的に、しっかりと早く打つ」稽古を意識しましょう!

試合まで期間が少し空いている時は、しっかりと基本から見直す事が大事ですよ(^0^)

お名前: 弱い人   
はじめまして。弱い人です、疑問があるので聞いてください!
普段の練習では、基本練習を中心にやればいいのですか?
試合前は、応用的な練習をすればいいのですか?
教えてください。

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