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お名前: 戒
引き技と応じ技ですね。応じ技はともかく引き技が苦手なんですのでしっかり稽古したいと思い
ます。あと逆胴と突きもやらなくちゃ。うう、課題が多いなあ。
お名前: 風呂場
そうですか。
やはり一回目の反則は取るけど二回目はなかなか取らないのが現状ですよね。
逆胴自体が取ってもらえないとなると大変ですね・・・
そうしたら今度は、逆胴、突きを連発させてそこから技を派生させていったらどうですか?
審判が有効としなくても、いい音がしたり、技の冴えがあれば相手に心理的にプレッシャーを
与えられますよね。そうするとだんだん逆胴をかばう形になってくるんじゃないですか?
左手拳を上げてのガードが下がってくると思いますよ。(多分・・・)
そうしたら今度は逆胴のフェイントをかけて面打ち・・・と、こんなにウマクいかないか・・?
まぁ、突きはビビリますし、逆胴の連発用に引き逆胴も放ってみたりしてみては?
お名前: ZRX
戒さん、はじめまして。
私は今、高校生の指導に関わっているものですが、試合をみていると戒さんが
言われているような状況をたまにみかけます。また、自分が学生時代にもそう
いった相手にも遭遇しました。ほんと、やっかいなガード方法ですよね・・・
ですから、自分でもいろいろ対策は考えてみましたが、これといってベストな
対処方法がないんですよ・・
まあ、基本的には逆胴、突きでくずすのが一番だと思います。例のガードの斜め
したから切り上げるように篭手を打つ方法もありますが、はっきりいって基本の
形から崩れすぎているのでオススメできません。くっついてくる相手対策に引き
技を徹底的に鍛える方法もありますが、それをするぐらいなら前にでる技を磨く
事に時間を使うほうがいいと思います。ですから、ここは基本に戻って相手が出
くるところを打つ、または相手を誘い出すと言う事をしっかりとやってみてはい
かがでしょうか?どんなに引き分けねらいでくる相手でも、打てそうな状況にな
れば、必ず自分から打ってくると思うのですが・・
あ、でも逆胴と突きもしっかりと一本がとれるようにしといた方がいいと思いま
す。練習試合ではともかく、公式戦では審判の先生方は必ずとってくれる筈です。
私もときどき審判をするのですが、例のガード方法に対しての逆胴は正しく打て
ていれば取るようにしています。あれは見ていても見苦しいですから・・・
お名前: 戒
つばぜり合いの反則はとってもらえるのですがたいてい一回のみでそれ以降はとってもらえない
んです。そうするとやはり自分から勝負を決めるしかなくて・・・。逆胴や突きはあまり試合で
も入る技ではないですから、審判をする学生がどこまでが有効打突かわかりかねている場合があ
るようです。
それでも左小手はきちんと入るように打っています。ただ小手紐の部分にしかこちらからは打て
ないので音もよくなりません。試合でもあまり一本として決まる機会がないし、学生が審判をや
ったのでは旗を揚げにくいと思います。
お名前: 風呂場
相当難しい事をさらりと聞きますね・・・(笑)
どうしたらいいかって・・・勝つしかないですしね。
ところでその状況っていうのは、
1、審判は時間空費、つばぜり合いの反則を取らない。
2、逆胴などは明らかに有効であるが審判が学生であるため有効としてくれない。
ということですか?
1の場合は明らかに審判が悪いとしても、2はどうでしょう?
学生だからという理由はどうかと思いますが・・・
審判の判定云々の前にご自身の打突が有効に至るものであったかどうか、もう一度考えられて
みてはいかがでしょうか?
お名前: 戒
やたらと左手を突き上げるガードをして、すぐにくっついてくる相手がいるんです。どう見ても
引き分けねらいの。引き技を打って離れてもすぐにくっついてくるし・・・。練習試合だと審判
も学生がやるために逆胴、突き、左小手はとってもらえなくて・・・。そういう相手に勝つのに
はどうしたらいいのでしょうか?
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