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お名前: Hide.
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To かめさん
あちゃぁ〜、やっぱ、ひびが入ってましたか。
肋骨の下の方ですと、骨が細いですから、案外簡単にひびが入ったり折れたりするんです
よね(>_<)
いずれにしましても、痛みが治まるまでは安静が必要です。
お大事になさってくださいm(_ _)m
お名前: かめ
管理人さん、今日レントゲンとりましたら、やっぱりヒビ入ったました。残念です。
年寄りは身体が弱いですね、管理人さん、年寄りには迎え突きは禁止するよう
”突きはいいですよ”広めて貰いたいものです。
いろいろ、ご意見頂き有り難うございました。感謝申し上げます。
お名前: Hide.
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to かめさん
>ヒビまでは入ってないと思いますが、湿布薬を貼って治療してます。
そうですか、肋骨って以外に簡単にひびが入りやすいですから、大丈夫ですかねぇ・・・(^^;
お大事になさってください。
>管理人さんのおっしゃるとおり、コントロール出来なくて脇の下に入ったのでしょう。
>でも、グイグイ押されましたね・・・。
アハハ、グイグイ押すくらい私もしますよ(^^;
まぁ、状況は見ておりませんが・・・。
>当分は、練習できませんが、これからはじっくり構えて機を見て打っていくように、ま
>た、自分の剣道を歳相応の剣道にしていく様にします。
お稽古できない期間に、専門書などをお読みになるのもいいかもしれませんね(^^)
お名前: かめ
管理人さん、有り難うございます。
ヒビまでは入ってないと思いますが、湿布薬を貼って治療してます。
管理人さんのおっしゃるとおり、コントロール出来なくて脇の下に入ったのでしょう。
でも、グイグイ押されましたね・・・。
妻から、剣道やめろと言われるし、告訴してあげると言われるし困ったモンです。
当分は、練習できませんが、これからはじっくり構えて機を見て打っていくように、また、自分の剣道を歳相応の剣道にしていく様にします。
お名前: Hide.
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To マックさん
少しでもお役に立ちますればうれしく存じます(^^)
To かめさん
はじめまして、管理人のHide.です。
>今週になり、手は上がるようになりましたが、寝返りの際に痛みで目が覚めてしまいます。
おや、それはいけませんね。ひょっとするとひびが入っているかもしれません。
病院にいかれた方がいいですよ(>_<)
>お互い了解の上剣を交えているわけですが、感情が入り、傷つけてやろうという故意が
>ありますと傷害罪まで発展するでしょう。(腋のところをねらって突かれました)
う〜ん、脇の下を狙ってつくのはかなり難しいと思います。狙ってあたるものではありま
せんよ。おそらく、コントロールを失って入ってしまったものだと思われますが、執拗に
突かれたのですか??(^^;
お名前: かめ
初めまして。
久しぶりに剣道始めた者です。
先週「迎え突き」を頂戴し、肋骨が痛み手が上がらないような状況になりました。
今週になり、手は上がるようになりましたが、寝返りの際に痛みで目が覚めてしまいます。
自分が中心を取らず、ただ打ってばかりいたから、諭されたと思いますが・・・・。
相手が傷つく様な突きは、納得できません。口でご指導されれば良いと思います。
お互い了解の上剣を交えているわけですが、感情が入り、傷つけてやろうという故意が
ありますと傷害罪まで発展するでしょう。(腋のところをねらって突かれました)
高段者の方は、長い年月修行なさっているのに、なぜすぐ感情的になられるのか理解に
苦しみます。
突きそのものを反対しているわけではありませんが、技としての突きをすべきだと
思います。
仕事も一段落し、久しぶりに好きだった剣道を始めたのに、当分の間練習できません、
大変残念です。
お名前: マック
Hide.さん ナオさん大変勉強になります。
私の迎え突きに対する理解は後づけです。
そもそも機先を制する意味合いのものでは打つ側の勢いが十分でないため
突かれた側にもダメージなどなく、打突の機会についての勉強になると思います。
多くの人は多かれ少なかれ打った後は顎があがると思うのですが、そこをめがけて
下から潜り込ませ突く(後づけ?)勘違いされている方も見かけます。
このような人との試合は全然難しくないのですが、稽古ではエンドレスに続くので
困ってしまいます。(しかも剣先が効いてるので一本ではないと言われてしまう)
試合では明らかに一本だと思うのですが。
それはともかく、ナオさんやHide.さんの考えを聞いて迎え突きの定義の理解の違い
だけで根本的な考えはそれほどちがっていないように思いました。
これからもアドバイスお願いします。
お名前: Hide.
管理人のHide.です。
出遅れてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
迎え突にも、「機先を制する」突と「後づけ」の2種類があると考えます。
ナオさんがおっしゃられておられるのは前者で、マックさんがおっしゃっておられるのが
後者なのではないでしょうか(^^)
私も迎え突はよくするほうですよ。もちろんお相手の技量を見て出すことにしてますが。
四・五段以上で、スピードや技にのみ頼って打ちかかってこられる方には「それじゃぁ、
ダメなんだよ」と諭す意味で迎え突をいたします。その次からお相手も慎重に攻めてくる
ようになりますので、単に「打ち合い」といったレベルのお稽古にならずに済みます。
いずれにしましても、ナオさんがおっしゃるように、先をかけた正しい突技をしっかりと
マスターしなければ、正しい意味での迎え突などできようもありません(^^; ただ突っ
張っているだけの方などは、ちょっと剣線で操作してやればこちらの突になどかすりもし
ませんよ(笑)
お名前: ナオ
迎え突きついて私なりの意見を書かせて頂きました。
佐久間先生が、平成剣道読本にも技の解説は無いですが、突き技の種類の一つとして
紹介されていますし、また千葉周作先生は、利生突きとして解説されているようです。
現在、試合、稽古でよく見かける迎え突きと呼ばれる行為は、試合規則の間違った
理解によるものと思います。それは、打突部位を捉えていても相手の剣線が生きてい
れば、無効というものです。そのため、相手が機をみて飛び込んできたとき、その技
に応じる余裕が無いため突くわけでもないのに、相手にの喉元に剣線を付け打突を無
功にしようとする行為です。
高段者の先生にも、自分よりも下位のものに打たせないためにこのような行為をされ
る方を見かけます。しかし多くの先生方が、相手の喉元に剣線を付け技を制止されるの
は、その打ち自体が理合にあってないからです。応じようにも、中途半端な間合いであ
ったり、先生の剣線が十分であるのに、それを崩す努力も工夫せづ横から打つような場
合です。なにもできていないのは掛かる側に問題がるのです。
最初に書いた相手の技を無効にするためにだす迎え突きに対してですが、私は相手に
そういう気配が見られてもそのまま前に出て打ちます。多くの場合は、面ですが相手の
突きがあたる前に、面にあたります。試合で一本になるかどうかは別として、真剣勝負
で、頭割られて突くことはできないと思います。また、度々無理やり喉元に竹刀を付け
技を殺そうとする相手には、左こぶしで剣線を打ち落として技をだします。
それでも、そういう理合に適わない剣道をするというのであれば、相手の竹刀が喉元
に突いた瞬間、竹刀を折ります。私の通っている道場では、迎え突きによく似た行為を
する人は、いませんが、出稽古に来られた方ではよく拝見します。小、中、高生には、
遠間からまっすぐ中心をとって打突するよう指導していますが、そういった方々が、誤
った技を使われることで、相手の剣線を恐れ横から回り込んで打つようになるといった
悪癖がつくもとになるようです、特に突き技が解禁になった高校生がされると思い切っ
た技が出なくなるようです。
同じような行為でも高段者の先生とそうでない方とは雲泥の差があるのでは無いので
しょうか。
お名前: マック
先日恥ずかしい質問のところでカキコミしたマックです。
迎え突きについていろんな考え方があるのだなあと思いました。
迎え突きでけがをしたことのある者の意見をのべます。
ナオさんのおっしゃることよくわかります。
高段者の先生が打つべき機会出ないところを機先を制するように
抑える意味で迎え突くのは非常に意味のあることだと思います。
ただ、何でもかんでも来たものを迎え突くのは逆に言えば、何もできず居着いている
と判断されてもおかしくないと思います。この状態はただの打ち込み台状態とも言え
ると思います。
迎え突く暇があったら応じ技で返していけば良いと思います。
私がこれまで稽古した相手で(特に高段者というわけでではなく)自分が何も出来ずに
いるのをただつっぱているだけという人も結構多いです。
本当に責め勝って抑えが効いているのであれば、次の打突につながらなければ
無意味と思います。
高段者の先生と稽古でもらう迎え突きは決して激しいものではなく、本当に機先を
制されたと感じるものです。
暴力的な迎え突きはいけないと思います。ほんとに怪我します。
ナオさんのおっしゃるように究極的な技なのかもしれません。
一般社会人の私にとっては怪我なく楽しく剣道に取り組みたいので、私個人としては
迎え突いている暇があったら応じる剣道を目指したいと思います。
お名前: ナオ
迎え突きとは、相手が技を出そう出てきたところを突く技と私は理解しています。
突き技を正しく理解するうえで必要なことと思います。
まず最初にいえることは迎え突き自体が高度な技で安易に出すべき技ではないこと。
迎え突きを出す条件として、剣線は中心を取り自分の気位が十分なときに、相手がそ
の剣線を殺すことも、はずすこともなく出てきたときに突きます。当然、相手の技の
勢いと自分の突きの威力で決まれば相当な衝撃を受けます。
実際の稽古で、迎え突きといわれる行為は、高段者の先生が、中心をとらず攻めの
利いていない打突に応じるときにス−と剣線を喉元につけれる場合がほとんどでしょう。
勿論このような時、無理に打ち込んでも喉元を抑えられるのが精一杯です。
私たちが、稽古している道場では迎え突きを非難する人はいません。高齢の先生は、油断
すると鍔迫り合いから足がらみがでます。きちんと中心を割っていくような打突を心がけれ
ば、相手は思わず剣線をはずし、迎え突きはあたりません。また、相手が中心を意識せず
不用意に剣線を下げ飛び込んでくるようであれば、迎え突きを放つ好機といえます。
ただし、最初に言ったように非常な高度な技なので、常日頃から正しい突き技をキチンと
稽古する必要があります。試合などで何かの拍子に頭に血が上った状態で出す技ではありません。突き技は、打突部位が小さく外れると相手にけがをさせてしまうことがあります。しかし
剣道のれっきとし技のひとつです。常日頃から一人稽古などで稽古を積めば正確に打てるよう
になるはずです。
お名前: 一人の青年
絶対にしません!自分もやられたらいやですし。
お名前: 凪
相手が面などで飛んできたときに、突く技です。
危険行為で、うちももらってしまったときは一瞬息ができなくなり、ブラックアウト寸前
にまでなりました。転倒し、後頭部を強打されると運が悪ければそのまま てなことも
ありますので、やらないようにしています。
そもそも 突き は相手が居ついていたり、なかなか動かなかったりしたときに対して
使います。ま、意表をついての攻撃でしょうね。あとは上段での対策のひとつでもあります。
お名前: 一人の青年
迎え突きとはなんですか?どこにもこの説明がありません!!
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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