記事タイトル:区分稽古 |
管理人のHide.です。 区分稽古は、そのパターンによっていろいろなものがあります。ゆえに、効果もパターン の組み方によってさまざまですよ。 一番単純で、昔から行なわれているなものですと、 1.切返し 2.かかり稽古 3.体当たり 4.地稽古 5.かかり稽古 6.切返し ですが、気力・胆力・集中力・循環器系を養い、「苦しいときの一本」を求めるに最適と 思われます(^o^)
北海道で少年団剣道を指導しているさいとうーと申します。 実は、近隣の少年団で開催している合同合宿で「区分稽古」という稽古をしました。 自分は、初めて行う稽古だったのでしどろもどろになりながらも 隣の人を見ながら真似てみたのですが、この稽古は、呼吸の調整が難しく ホントにつらい稽古だったのは、覚えているのですが その内容(順番、メニュー)をよく覚えていないのです。 始め切り返しから始まり、面うちだったと思うのですが・・・・ 実際にやっている方がいれば教えて頂きたいのですが。 それと、区分稽古をやる上での効果みたいなことも教えてください。 お願いします。