記事タイトル:面を打つ時の態勢 


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お名前: Hide.   
床を「蹴り放してしまう」と跳ね足になりやすいですよね。
床を十分に押したあと、「右足で引っ張りあげる」という感覚をマスターできると跳ね足防
止になると考えます。

私はこの動きを「二次跳躍」と名づけ、「Hide.剣道研究室」に解説を載せさせていただい
ておりますので、参考までにご覧ください(^_-)〜☆
https://ichinikai.com/gizyutu003.htm

お名前: 気になります   
踏み込みのとき、「飛ぼう!」と思わずに、気持ち短距離走のスタートダッシュするような感じ
で足を動かしてみてはどうですか?走るつもりでいると左足の引き付け早くなって跳ね上がら
なくなると思いますがどうでしょう?

お名前: ミニドラ   
ありがとうございます!

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

そうですねぇ、足の裏が天井向きになってしまうものは「跳ね上がっている」っていって
いいでしょうね(笑)
学生さんが書かれていらっしゃるように、ヒザを曲げない意識が大切と考えます(多少は
曲がりますよ(^^;)。

お名前: ミニドラ   
膝っすか?ってことは膝は面を打つ時曲げてはいけないんですね?

お名前: ミニドラ   
膝っすか?ってことは膝は面を打つ時曲げてはいけないんですね?

お名前: 学生   
足首よりも膝じゃない?

お名前: ミニドラ   
面を打つ時よく左足が跳ね上がっている人がよくいるんですが、跳ね上がるというのはどこまでを言うんですか?足首が曲がらなければいいんですか?

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