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お名前: Hide.
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To 一見さん
管理人のHide.です。
情報のご提供ありがとうございました(^0^)
お名前: 一見
ダンベルリストカールってのはひじを固定してダンベルをオーバグリップ(手が下でダンベルが上)で握って手首の力だけでダンベルを巻き上げて元に戻すってのを繰り返すって運動のことだと思う。このトレーニングを行えばかなり前腕の筋肉が付く。
ただ、手首の返しが遅いだけなら筋力をつけるよりひたすら手首を返す練習をしたほうが懸命、筋肉が付くと動きが遅くなるから。
お名前: Hide.
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To 禿げさん
管理人のHide.です。
えーっとぉ、トレーニングの専門用語を並べられましても、私にも、おそらく他の方にもおわか
りにならないと思いますので、簡単でけっこうですので、どのような運動なのかをお書きいただ
ければうれしく存じますm(_ _)m
お名前: 禿げ
いや、レバレッジ・バーエクササイズの方がいい。
お名前: 禿げ
ダンベル・リスト・カール
お名前: 禿げ
ダンベル・リスト・カール
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。玉竜旗大会の引率で1週間ほど留守にしておりましたので、レスが遅
くなりまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
そうですねぇ、私はやはり「切返しが一番」だと思いますけどねぇ(^o^)
「大きく早く正確に」を心がけて、ひたすら切返しに取り組んでみてはいかがですか。切
返しがうまい人は剣道もうまいものです。それは、「攻め」「技」とも「手首の切返し」
の動作を多用するからです(^^)
お名前: Oga
私などは高校時代、顧問の先生のご指導でかなりのセット数「胴の切り返し」をやり
ましたね。それもできる限り素速く手首を返して連続で打つものを。ある程度疲れる
までやることで、脱力の仕方、手首の返し方が身についたように思います。もっとも
筋力の方も同時にアップして、不格好なくらい太い前腕になっていましたが。
稽古量の少ない現在は「返しを素速くする」という目的ではありませんが、長さ60
センチ・重さ600グラムの片手素振り用木刀に、1つ800グラムのリストアンク
ルウェイトを2つ巻いて2200グラムにし、部屋で暇をみては振っています。最初
こそ手首を壊さないように慎重に振っていましたが、これに慣れてしまうと、竹刀は
かなり軽く感じますね。打突スピードの維持にそれなりに役立っているように思いま
す。
お名前: 剣志郎
「手首の返しが遅い」…うむ、そうですね、ひたすら部屋で竹刀を持って手首だけでグルグ
ル回すしかないでしょうね(笑)
そうすると、どこか余計な所に力が入って上手く回らないところがあると思います。上手く
回すには、「力を入れたり抜いたりする」タイミングが必要です。そこを先ず覚えてくださ
い。剣道の瞬発力は全てこの「力を入れたり、抜いたりすること」のバランスの良さ、タイ
ミングの良さで決まってきます。筋力だけではないのですよ☆
お名前: 亀田
兄ちゃんに剣道のことを教えてもらったときに、お前は手首のかえしがおそいと言われました。どうゆうトレーニングをしたらかえしが、はやくなりますか。おしえてください。
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