記事タイトル:上段に対する〜 |
管理人のHide.です。 対上段については、これまで何度か、カキコしてきました。「ハズシツ」の「vs.初上段」と いうトピに詳しく書かせていただいておりますので、まず、そちらをご覧ください(^_-)~☆ https://ichinikai.com/bbs7/041473388671875.html 「サイト内検索」もかけてみてくださいね(^^;
takeと申します 上段に対しての攻め方の人により違いますが 1. 霞の構え(剣先を上段の左小手から肘に合わせる)小手を隠しながら攻める 2. 上段の人に対して右に足捌きをしつつ間合いを詰める 3. 剣先を小手から突きに動かし上段にプレッシャーをかける そこから左小手か突きを狙う 突きは片手突きが望ましい 片手突きなら上段の片手わざと同じ位の間合いになる こんなものでしょうか 私は体が大きいのであえて右小手を狙います 上段の人は左小手にはかなり警戒してきますが右小手に対しては甘い方が 多いです しかし間合いを詰めすぎてしまいますと間単に打たれてしまいます 昔 六三四の剣(漫画)で小手面を打っていくと無意識に小手が下がり 面が決まるとありましたが 私は一度も成功したことがありません
上段に対しての攻め方がわかりません 皆さんどうやって攻めてるのでしょうか? あとどうしても間合いが近い気がします。 もっと多くの上段の選手と稽古すればいいんでしょうが・・・ そうめったに対戦できませんもので 皆さんご教授ください