記事タイトル:強さ 


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お名前: ヒロ   
あ?
こっから先は自分で考えろ。
強くなりたかったら鍛えるしかないぞ。

お名前: ヒロ   
肉体の強さ。
腰の強さ。
精神的強さ。

お名前: ヒロ   
ケンカの強さ。
気の強さ。
心の強さ。

お名前: 無名選手   
本当の意味で強いということは、周りの意見に影響されないという大事なことである。人は弱みをもっている。だからこそ、頑張って生きていくことが強くなるという本当の意味であるのだ。
人が弱いのはあたりまえなんだ。だからこそ、ほかの事でどう頑張れるかということだと思うのだ。有り難う。ぺコリ。

お名前: Hide.   
to みのるさん
基礎を確立し、その中での創意工夫こそが大切ってことですねヽ(^.^)ノ


to メスバウアーさん
「的は常に自分の中にあり」ですね(^^)
自分をどう律していくかっていうことこそが、その人の新に強さってことなんで
すねヽ(^0^)ノ


to 富丸君
っつーことは、いずれにせよ「一日にしてならず」だと思いますよ(^_-)〜☆

お名前: メスバウアー   
「強い」というのは比較級の言葉ですが、剣道においては、
他人より強くなる、というより、現在の自分より強くなる、
ということが主眼であると思います。

剣道では「練習」という言葉を用いずに、「稽古」という言葉を用います。
これは、剣道が試合や何かを目的として練習するのではなく、
稽古自体、つまり己の心身を鍛えること自体が、
剣道の目的であるということを表していると私は考えています。

自分が他人より弱いからといって、それを恥じるのはとても悲しいことだと思います。
今より強くなるために剣道をやっているんだと思って、稽古に励んでほしいと思います。

>剣道でいう強さとは何なのか。

剣道は、礼を学び、心を鍛え、理(ことわり)を知り、体を鍛えることを
目的としていると私は考えています。(人によって様々であるべきかもしれませんが)
物理的、精神的強さのみを求めるのではなく、
礼、心、理、体に熟達しようと探求することが、
剣道人としてのありかたであると思います。

お名前: みのる   
富丸さんこんにちは

わたしも強くなるには・・・・これまえでいろいろと考えてきました。
強くなりたい、いつもそう思ってきました。
自分が強いかどうかは自分では分からないんですね、自分より強いと思える人が
いつでもいるんですね。
強いと言う意味もその時の自分のレベルで違ってくると思います。
試合に勝てれば強いのか、いや稽古でしっかりした剣道をする人が強いのか。
また、強さとは相対的なものなのか、絶対的なものなのかと言う事もありますね。
稽古では強いけど試合には勝てないって言われる人もいますし。
・・・・で、私が思うに、強くなるにはまずは、剣道動作を覚えると言う
ことが第一ですよね。基礎の剣道動作、技術がこなせるように繰り返し稽
古(ただ練習するのと違う)をして身につける。稽古って古きを習うと言
うことで、先人の苦労して築きあげたことをその通りに習って真似て練習
して身につけると言うことですね。
そうしていく中で、間合いの研究とか、攻めの研究とか、打つべき好機の
研究とかをして行けば強くなって行くと思います。やはり基本を大事に悪
い癖をつけないようにしていくことが近道かと(^_^)

お名前: 富丸   
どもうも、すみません。
?さん、自分が嫌になるって事は、自分の「限界」を考えてしまうからです。
?さんの言うとおりですね。
いま自分から武蔵を理解しようとしても、やっぱり無理です!!
自分が武蔵を追いつくか超えるかをしないと。

Hideさんありがとうございます。
自分でも簡単に強くはなれないと理解しているつもりだったのですが、
気づいていなかったようです。
すぐに強くなれると考えて、
どうも自分は甘えていたようです。
これからはこれまで以上に性根を入れ替えて頑張ります。

どうもありがとうございました。

お名前: Hide.   
to 富丸さん

うーん、剣道における強さってなんでしょうねぇ?(^^)

狭義には「面小手胴突を打ったり突いたりすることのうまい人」ってことで問題
はないと思います。構えているだけでその威圧感に押しつぶされそうになってし
まうお相手・・・これも強い人ですね(^^;

あくまでも私見ですが、広義には、「どん底に陥ったときにこそ自分自身のエネ
ルギーを最大限に発揮できる人」ってことにならないでしょうかヽ(^.^)ノ


狭義にも広義にも「強くなるため」には、苦しさ辛さから逃げないで、自分自身
の心とカラダを「いじめ抜く」ことが一番だと思います。
「極端に精神論的」と言われてしまうかもしれませんが、自分を甘やかしていて
「強くなれる」理はありませんからね(^^)


「強くなりたい」と願いそれを考えるのは、ちーーっとも恥ずかしいことではあ
りません。そう口に出していえる富丸さんは、純粋な方なんだと思います。どう
か、自分自身の力で「強くなって」くださいねp(^-^)qガンバ!

お名前: ?   
無名返信で申し訳ないのですが、

>強くなるにはどうしたらいのか。
強いって何ですか?
それはどういう状態になったときにわかるのですか?

>剣道でいう強さとは何なのか。
それは、まことに剣道で強い人に出会えた時に初めてわかることです。

>そんなことを考えていると、自分が嫌になってきます。
なぜですか?
(私も今でもどうしたら「強く」なるか考えております。)

>なぜ強さが分からないのか。
それがわかるのは、強くなった後ですよ。

>五輪書を読んでも、よく理解できません。
それはそうです。あれは武蔵の実力で書いてありますから。
やはり武蔵と同じ実力になればわかります。

それでは、ちゃちゃいれはこのへんで。
(まともな回答はまた剣道関係者からあるでしょう。)

お名前: 富丸   
いま、私は悩んでおります。
強くなるにはどうしたらいのか。
剣道でいう強さとは何なのか。
そんなことを考えていると、自分が嫌になってきます。
なぜ強さが分からないのか。
どうしてもっと強くなれないのか。
五輪書を読んでも、よく理解できません。
どうしたらよいでしょうか?

追伸 こんなこと書いて申し訳ありません。
   これを見れば呆れ果ててしまうでしょう。 
   こんな情けない事ばかり書いてしまえば。
   本当に申し訳ありません。

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