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お名前: Hide.
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to 風月さん
>おそらく古人は、そういうところを踏まえ、後ろの敵にも対処しやすいようにとの考え
>からそう言ったんだと思います
なるほど、「後ろの敵」というのは考えにありませんでしたねぇ・・・(^^)
お名前: 風月
訂正
「湧泉」が「勇泉」になっていました。ご容赦。
お名前: 風月
ちょっとした豆知識
勇泉は体にいいツボ(特に美容、不老になるとの言い伝えがあるほどである)なので、それらしき本を見つければ載っています(ただ名前が違う事もありますが)。
位置的には、足の裏の真ん中より指三本ほど上にあります(管理人さんの言った所とほぼ一緒です)。
おそらく古人は、そういうところを踏まえ、後ろの敵にも対処しやすいようにとの考えから
そう言ったんだと思います(日雲いわく、柔術の投げでは、始めはそこに重心を置き、攻める時には親指近くに重心を移すとのこと)。
お名前: Hide.
管理人のHide.です。
えーっとぉ、中指の真下で、土踏まずとの境目の部分のことなんじゃないですか?(^^;
でも、踏み込むときに力を入れるのはそこではなく、私は拇指丘だと思いますけど・・・。
湧泉を意識すると、左脚裏側が緩みにくくなるとは思われますが(^_-)~☆
お名前: けんパパ
to ゆうじさん
足の親指から小指まで五本の指とかかとで地面を掴むように力をこめます。
その時にできる足の裏のくぼみに「湧泉・ゆうせん」があります。
お名前: 武史
自分もよくわかんないんですが、確か剣道日本の5月号に書いてあったようなきがします
。確か足の爪先の人差し指と中指の付け根?あたりだと思いました。詳しくはHide.さんに聞いて下さい。(ォィ
お名前: ゆうじ
ゆうじです。誰か覚えてくれてますでしょううか?
まそれはさておき質問です。湧泉って具体的に
足の裏のどこの部分ですか?よくそこで力をいれて踏み切るって
聞くんですけど
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