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お名前: Hide.
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to あぴこさん&南洲さん
う〜ん、私は対症療法だけですね。
根本治療は・・・放りっぱなしです。でも、最近発作が出るのは季節の変わり目と極端に
つかれていて台風などの大きな気圧の変化があるときだけですから・・・(^^;
to やまちゃんさん
管理人のHide.です。
実は都内在住なんですけどね(笑)
「ご相談およびお手伝い」ってことですが、どんなことなのでしょうか? やまちゃんさ
んのカキコを気にしておられる方も少なくないと思います(私もですが(^^;)。
差し障りなければ、どんなことなのかここでお教えいただくわけにはいきませんでしょう
か??(^^)
お名前: やまちゃん
喘息で苦しんでいる人のお役に立てればと思いメールをお送り致しました。
取り急ぎ東京都内に在住の方であれば無料でご相談およびお手伝いを
したいと思っています。
気になる方はメール下さい。
puggasuki@yahoo.co.jp
お名前: 南州
自分も喘息持ちです。何度もなぜ自分だけきつい思いをしなければいけないのだろうとか考え悩んだ時もあり、当然発作が出る時には剣道の稽古も休みがちでした。とにかく人並みに呼吸したいと思っていました。ところで私の治療なのですが、発作が出た時のみに使う気管支を拡張する吸入器と普段から予防的処置の為の気管支の炎症(アレルギー反応)をおさえる吸入器(吸入ステロイド)を使っています。最近ここ7年は発作はほとんど出ることなく稽古もでき、普段どおり過ごしています。とにかく専門医によく相談し的確なアドバイスをもらい、喘息と対峙することなく受け入れて赤子をあやすような気持ちでの治療も必要かと思います。
お名前: あぴこ
初めまして!小5の喘息児を持つあぴこと申します。
喘息とはかれこれ10年くらいのおつきあいになるので、
医者になれるのではないかと思うくらい(笑)いろいろと勉強しました。
キョロちゃんさん、きちんと治療はしていらっしゃいますか?
今はいかに発作をおこさないようにするかということが治療の焦点になっています。
一朝一夕に直るものではないことは、
喘息を持つ人であればだれでも知っていることだと思いますが
大人になるまで持ち越さないためにも、専門の先生にみていただいてキッチリ!!
治療されることをおすすめします。
発作のときの対症療法だけでは駄目!!
医学がすすんだ今でも、喘息は命にかかわる病気なので
どうか上手におつきあいしていってください。
お名前: Hide.
管理人のHide.です。
私も子供の頃からひどい喘息持ちでして、何でもないときは人一倍元気なのですが、ちょっと
でも発作が出始めますと「ウソだろ?」っていわれるくらいパワーダウンしてしまいます。
それが、なかなか理解してもらえませんで、中・高・大と剣道部生活を続けていくのは、
ホントしんどかったです。でも、こればかりは喘息を持っていない人には理解してもらえ
ませんので、私の場合は「しかたがない」「頑張れるときに頑張ろう」という風に考えて
いました(^^)
キョロちゃんも、抜けるギリギリまで頑張ってしまうのではなく、もう少し手前の本数で
やめるとか「追い討ちだけ抜ける」などの自衛策を考えてもいいんですよ。そのかわり、
「頑張れるときにはとことん頑張る」という姿勢で臨めばいいのです。けっして不誠実な
ことではないし恥ずかしいことでもないと思いますけどね(^^)
お名前: こっこ
TO キョロちゃん
はじめまして、もうすぐ大学二年になるこっこと申します。この題をみて、
あっ!と思いました。実は私もかなり喘息もちです。わたしも祖父の遺伝でして、
やはり遺伝の人の方が、症状が重度のような気がします。だから、キョロちゃんの
辛さ、わかってあげられるかもしれません。わたしは、中学の頃、キョロちゃんと
同じように、みんなと同じメニューがこなせなくて、悔しい思いをしました。
わたしの友達も、仕方ないよと励ましてくれましたが、その友達にも八つ当たり
してしまうこともありました。総体の時期は、季節の変わり目なので、毎日強い
発作止めを飲んで、練習しました。それでも、その無理が体に負担にならないハズが
なく、毎晩夜中に発作が出て、苦しくて眠れず、どうして自分だけがこんな思いを
しなければならないのかと、悔しくてよく泣いたものです。
高校に入り、少し体が丈夫になったせいか、中学の頃よりは発作の回数が減りました。
しかし、大学に入った今、また症状が出てしまい、月に一度病院に通っています。
力になりたいのだけど、うまく言えなくてごめんなさい。でも、自分が喘息でよかったと
思ったことが一つだけあります。(よかったというのは変ですが、あえて...)それは、
見取り稽古をみんなより多く行って、人の欠点や、隙がわかるようになったことです。
具合が悪い日は、無理に練習をせず、見取り稽古に専念してみるのもいいと思います。
そして思ったことをノートにメモしたりします。それだけで立派に稽古したといえると
思うし、(今日も発作出そうだな)と不安になりながら追い討ちをやるより、自分の為に
なるかもしれませんよ☆もちろん体力作りは大事です。でも喘息を持ちながら、必死に
頑張っているキョロちゃんの根性は、誰よりも強いと思います。だから、無理だけは
しないで下さい。吸入器も、使いすぎると体に悪いので。気持ち、わかってあげられる
と言っておきながら、何もアドバイスになっていなくてごめんなさい。
わたしも偉そうにいいながら、苦しくて稽古が出来ない時は、悔しくて泣いてしまったり
してしまうことが未だあります。泣いても解決にはならないとわかっているのだけれど...。
全然まとまっていませんね。本当はもっと冷静にお返事したかったのだけど、
きっとわたし以外にも、喘息をお持ちも剣士さんがいらっしゃて、何かいいアドバイスをいただけると思いますので、今日はこのへんで失礼します。
お名前: キョロちゃん
皆さんこんにちは。前に一度だけ発言した事のある
キョロちゃんといいます。
深刻な悩みがあります・・・。自分カナリの喘息持ちなんです。
多分母親も重度の喘息持ちなんで遺伝?したのかと。
皆さんは『追い討ち』というものをご存知でしょうか。
ずーっと文字通り追って打ってを繰り返して、そしたら今度は
元立ちになって全速力で後ろに下がるってヤツです・・・
最近練習時にほぼ毎回その追い討ちが入るようになりました。
まだ途中で深呼吸とかが入ると楽なのかもしれませんが、私の高校の
剣道部の追い討ちではこれをやっている最中休みはありません。
それで、3回位往復(全部で9回位やる)するともう呼吸がホントに出来なく
なって、いつも途中で抜けて面を外して吸引器を使うというような事に
なってしまうんです。仲間は喘息なんだからしょうがないよと
言ってくれるんですが、それでも毎回毎回途中で抜ける自分が
スッゴイ嫌で、この間あまりにも悔しくて泣きました。
それに同じ高1から入った仲間はちゃんと追い討ちについていってるし、
すごく皆剣道が上手くなっていて、一人だけ取り残されるのが
分かるんです。
もともと体力もない方なのですが、小さい頃からマラソンなどを
する時この喘息の事でいつも悩んでました。剣道だけでなく、これから
するだろういろんな運動のために何かアドバイスを下さい!!
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