声を通るようにするには、腹式呼吸も結構ですがイメージがもっと大事だと思いますよ
両手を伸ばしたその先に、ろうそくの火をイメージしてその火をゆらすように、めがけるようにして声を通してあげます。つまり声の通り道をつくることで声はでますし、こもり声も矯正され
考え方もかわるかもよ。

管理人のHide.です。

声が通る通らないは、声質にも左右されると思うんです。
やはり甲高い声の人は、体育館などでも声がとおりますよね。逆に低めの人は同じ音量だ
としても声はとおりにくい。そこで、皆さんいろいろな工夫をされておられます。
たとえば「裏声を使う」などです(^^)

あとは、腹式呼吸が出来ているかどうかで音量が違ってきます。あごが上がって発声して
いると、喉で声を出すことになりやすいので、あまり大きな声が出ないようですよ(^^;

それはちょっと違うようですね。

剣道人は歌手やアナウンサーではありませんから活舌よく口を動かさなくてもOKでしょう。

問題は腹から声を出してる？て問題ですよ。
気持ちを腹に込めて発声すれば、めーんだろうが、うえーんだろうが一向に構わない問題かと
思います。

自分はよく先輩に声がこもると言われます。
少し面が大きいので、アゴが余ってしまい、アゴを出さないとしっかりくっつません。
なので口があけにくく声が出しにくいのです。
面を注文したのですが、届くまでの応急処置は何かないでしょうか？？
教えてください。
また面以外にも原因はあるのでしょうか？？？
教えてくださいｗ！！！