記事タイトル:三点防御必勝法 


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お名前: Hide.    URL
to 親父馬鹿さん

おお、それはすばらしい! おめでとうございますヽ(^.^)ノ
また、拙著がお役に立てたったこともうれしいですね!!

基本に忠実が何より。この夏は「崩さない剣道」を目標に、しっかりと打ち切った一本を
目指してほしいです。
ご子息にもよろしくお伝えください(^_-)〜☆

お名前: 親父馬鹿   
 To Hideさんへ

 やりました! 愚息は新Aチームに選ばれましたぞい。 6番目ですが・・・。
れいの「上達book」での逆胴で・・・。残身の取り方がよいと誉められたそうです。

  この調子で、後は焦らず、奢らずレギュラー取りです。秋までじっくり・基本に忠実
 頑張って欲しいものです。 
              以上報告までに・・。

お名前: 親父馬鹿      
 れっどすとっくさん ありがとうございます。
 インハイ予選は、予選リーグ敗退です。 最近の試合ではbest4常連でしたが・・・。
先輩達が多くとられていたのは、やはり逆胴でした。 つばぜり合いからの
引き逆胴が多かったです。 「三点防御」に対する研究を相手チームはやってたみたいです。
 愚息は、先輩達と一緒に泣いていました。家に帰って来てからも、いろいろな先輩が
昼休み・練習後にひたすら努力をしている姿を見てきているだけに、私に話しかけるときも
涙目になっていました。「努力は実らないときもある、でも努力したことは嘘はつかない」
 「平常心・不動心・忍耐」この三つを兼ね備えた選手が居たそうで「それを目指す」と言って
おりました。 少しずつ高校剣道に馴れてきたみたいです。
 

お名前: れっどすとっく   
>今の高三のレギュラーも含めほとんどの選手が、この「三点防御」をしています

ってこれは本当ですか?
こんな学校もあるのですね。
情けないですね。
僕は母校の後輩がやったら徹底的に痛めつけます(笑)
三箇所よけをしているようでは全国では通じないでしょうし、
将来性もないでしょう。
審判にも悪印象です。

反対に親父馬鹿さまのご子息は三箇所よけをやらないとは
すばらしい心掛けですね♪
三箇所よけをするメンバに負けないよう応援しています。

やはり、思いっきり踏み込んで逆胴を切りつけるに限ります。
残心はその場でとります。近い間合いならば相手はモト打ちになりますので。
引くときは思いっきり逃げないと面の餌食になりますので、
気をつけてください。

お名前: Hide.    URL
to 親父馬鹿さん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます(^^)
そうですか、ごしそくはインハイ予選で泊まりですか。応援とはいえ、きっと緊張したキ
モチで会場入りされていることでしょうヽ(^.^)ノ
いい成果が出ますことをお祈りいたしております!!

お名前: 親父馬鹿   
Hideさん、ありがとうございます。
 ・・・さん
  <打ちにいけば返されますので近づかないのが一番です
 愚息も入学早々はそのような感じでした、攻め方が解らなくて。
 でも今は
 1、勝って打つ
 2、攻めて打つ
をテーマにして奮闘してます
 <●攻めを利かせてからのもろ手突き(突きから面なども)
 このことは、昨日愚息と夕食のときに話していました、まだまだ出来はしないけど
一つ一つ自分の物に出来ればと思います。

 今日からインターハイで三日間泊まりです。「準優勝でも良いからいけたらいいね」と言ったら
「いや、絶対優勝する!」と愚息、お前は選手でもないくせにと思いながらも・・。
 先輩たちと一心同体で、戦闘モードに入り込んでいる愚息を見ていると、少し逞しくなった
ような気がしました。「先輩たちが全てを掛けて戦いに挑む姿・精神力・集中力・捨て所を
 しっかり感じて来い」と言ってやりました
と言うのも、愚息は気が弱いせいか、「決める」が決めきらないのです、中途半端というか
 スピード・パワーがも足りないのですが・・・。まぁそんなこんなで、先輩たちの
そういったところを 本気で感じてくれれば、少しは「決める」が出来るのでは?と思いまして
 
  話がそれましたが、ご指導の事項を早速愚息に メールします。 

お名前: ・・・   
対策はもうひとつ簡単なものを
相手が三点よけしたら間合いをはなす です。
打ちにいけば返されますので近づかないのが一番です。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

いやぁ、素晴らしいご子息ですね。なんとしても三所よけを後略していただきたいと思い
ます。これまでに何度も攻略法を書いてまいりましたが、そちらのほうは「サイト内検索」
でお調べくださいm(_ _)m

実は私も、今を去る20年ほど昔、全日本を目指していたころ、三所よけ対策を考えており
ました。まだ、蔓延こそしておりませんでしたが、所属する県のトップの選手がそれを使
っていたためです。少しでもご子息のご参考になればと、以下に書かせていただきます(^^)

 ●面(小手)をフェイントしての逆胴(逆胴から面や小手なども効果的)
 ●攻めを利かせてからのもろ手突き(突きから面なども)
 ●左小手(上段に対する左小手内と同じ)
 ●フェイント小手からあおり(面にフェイント)をいれて小手
 ●戻りを狙って小手(面)
 ●三所よけに入りところを狙って斜め下からの小手
 ●三所よけをしているところを裏から巻き上げて逆胴
 ●三所よけをしながら入ってきて打突に移る瞬間の出鼻面(小手)
とまぁ、こんな感じです(^_-)~☆

お名前: 親父馬鹿   
  愚息は、高?で、秋の新人戦での「五人枠」目指して奮闘中です。
 題名の通り「三点防御必勝法」について教えてください。
今の高三のレギュラーも含めほとんどの選手が、この「三点防御」をしています
新一年生も、今までやってない選手も「三点防御」をみんな練習しているそうです。
 (県でNO、1の高校剣士も「三点防御」からの攻めで勝っています)
 そこで私が、「三点防御」からの攻めの練習やれば?」と言うのですが
愚息だけは今までもやってなかったし 今からもやるつもりはないと言い張るのです。
 そのわけは
 1、小中と道場でご指導いただいた先生から「みっともないからするな」と言うこと
 2,真っ直ぐ構えた剣道で(中段)勝てるよう工夫しなさい
 3,大学から大人の剣道になったら、そういった(「三点防御」からの攻め)では勝てないから
と言うことだそうです。
  愚息の奮闘は、いま「三点防御」対策に追われて居るみたいです。
 何か良い対策ないでしょうか?

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