管理人のHide.です。

別トピでもこの件につきましてはご説明しているはずなんですがね(^^;

武道の思想の根底にあるのは「敗者に対するいたわり」なんです。
ですから剣道でも、ガッツポーズを禁止してますね。相撲を見ても、勝って極端な喜び方
はいたしません（某横綱が強いけど人気が今ひとつなのもそこですが）。
でも、JUDOは違いますね。

ただ、最近の日本人選手は、そうした国内の批判から反省したのでしょう。あまり派手な
喜び方をしなくなってきました。そこは連盟の姿勢も含め評価できます(^^)


あとは「加点減点法」の問題です。
この件につきましては長くなりますので、別トピに私が書いた理由を検索してください。
「いちに会の部屋」ばかりでなく、あちこちに書いてますのでd(^-^)!

　僕は剣道をしています。
　剣道のオリンピック参加の件などでJUDOの話題は参加否定材料
　になっているのをよく拝見できます。
　
　ですが、僕は柔道がどう変化して今のJUDOになったのかわかりません
　そして剣道から　なぜ　今の柔道についての批判が多いのかわかりません
　
　柔道の技にキレが要求されなくなったのか？実際はわかりません、今のJUDO
　のように・・・と否定されている理由を詳しく知りたいです。