To ヒデピー君

お役に立てたようでうれしく存じます。
お稽古、頑張っていってくださいねヽ(^.^)ノ

皆さんありがとうございました！！
これは自分の心の弱さからきたのかもしれませんね。
ここで相談させてもらいスッキリしました。
これからは先生、先輩、友達いろいろな人の剣道を見て練習していきます！
本当にありがとうございました。これからもちょくちょく来させていただきます。

管理人のHide.です。

私も、小次郎さんのご意見に賛成ですね。今の時期は中1に教える事で手一杯で、中2にまで
手が回らないっていうのが真相なんじゃないですか(^^)

それに、もし万が一「諦められていた」としても、それが君たちの剣道にどう影響しますか？
「諦められていた」としたら、剣道をやめてしまうのでしょうか？　そんなことはありま
せんよね(^^)　君たちは君たちで「自分にやれる事にベストを尽くす」以外に方法はあり
ません。

中１のご指導で先生が忙しいのだから「自分たちで頑張ろう！」という気概がほしいです
ねp(^-^)q

ヒデピーさん
　
 ＞本当に僕ら中二は諦められてるのでしょうか？
　絶対違いますよ！指導される先生は来年、再来年ことまで視野に入れて、ご指導されて
いるんです。１年生にこの時期にしっかり技を教えておきたいと、お考えなんですよ。
　指導される先生も、今のところ、１年生で手一杯、２年生は自分で、見てできる
とお考えなのだと思います。
　２年生のヒデピーさん達のように強くなってもらいたいんですよ。ヒデピーさんも
後輩達が２年生の後を継いでくれて、強くなってくれたら嬉しいでしょ？
　　
　　ヒデピーさんその先生好きなんですね（＾０＾）・・・。

ケンヂです（´∀｀）

別に先生をかばうつもりはありませんが、僕の感じる事を書きたいと思います。

僕はその先生は、学年によって稽古の優劣をつけるような方ではないと思います。
中２の方々が強いのであれば、宏和さんのような解釈をします。

僕は剣道の技というのは本来、先生からあえて時間を割いて教えられるものではないと思っています。
先生の稽古や仲間の稽古を見て、盗む（良い意味で）ものであると感じます。
つまり、中１がわざわざ技を教えられているというのは、まだ未熟だからでしょう。
逆に返すと、未熟であるからこそ、技を先生の手で教える必要があるという事です。

中２にもなると、自分で工夫して努力するという力が必要になってきます。
強いのであれば、なおさらではないでしょうか。
地区の強い選手の技を真似してみる、先輩の技を真似してみる（もちろん最初は失敗ばかりです＾＾）
その中で、互角稽古などを経て自分の力になっていくのではないでしょうか。

技は教えられるよりも、自ら身に着けて行く方が難しいし、良いものになります。
その先生は、ヒデピーさん達の努力に期待なさっていると感じますよ！！！

Ｔo宏和さん
はい完璧な応用技です…
もう中一の皆優先になってます。

Ｔｏヒデピー
どうもこんにちわ、高一の宏和です。
「技を教えてくれない・・・」その技っていうのは応用発展てきなことなんですか？
もしそうでなく、基本的な事であるなら、今のうちに中一を育てておきたいってこと
かもしれませんね、あきらめられたのではなくて、「自分たちで力を高めて行ける」
って思われたんですよ。多分・・

先生が諦めてても関係ないと思います。
というより真意は先生本人に聞くしかないと思いますよ。

はじめまして。さっそく皆さんに聞きたいんですがよろしいでしょうか？
僕は小二のころから今(中二)まで必死こいて練習してきました。
でも道場の先生は今の中一の皆に力を入れて技を教えてます。中二は教えてもらってないのに…
そんななかである中二のＡ君が「オレらもう諦められてるんじゃね？」と僕に言ってきました。
実は僕らの地区の中二はめちゃくちゃ強いんです。
だから僕も思いたくなくても思ってしまいます。
本当に僕ら中二は諦められてるのでしょうか？