記事タイトル:上段の間合いが… 


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お名前: Hide.    URL
To 蓮ちゃん

人生の中にはそんな時期もあっていいのだと思います。
僕も、中高生時代は剣道漬けでしたね(笑)

お名前: 蓮   
はぁ〜いがんばりマス!!(やけくそ
もうとことん剣道バカになってしまいますw
四六時中剣道のことばっかりでw
ありがとぅございましたw

お名前: Hide.    URL
To 蓮ちゃん

走りこみと腹筋&背筋は毎日やらなきゃ(^^;
走るのはできるだけ全力で20分以上やってください。
坂道や階段の多いコースがベストですよp(^-^)q

お名前: 蓮   
何度もすいません。
>hideさん
やはり、走り込みをしようと思ったら毎日ですよね。
とくにここに気をつけて、なんてトコロなどはあるのでしょうか。
あしをあげてはしる、とか。(謎
まとめて走る方がよいですか?

お名前: 蓮   
走り込みですかぁ〜・・・w
正直に申し上げます。やっておりません(殴
これからはじめようと思いマス・・・。
頑張って家でも鍛えてはやい打ちもできるようになりたいとおもいます!

お名前: Hide.    URL
to 蓮ちゃん

>でも間合を遠く遠く、っておもって遠くから打つと腰が残っちゃって
>打ちがしっかりしないというか・・・。

おそらく足の送り方(踏み込み方)がよくないのではないでしょうか。
竹刀を振らずに足だけの踏み込みで、遠くへしっかり踏み込めるよう、足さばきのお稽古
を頑張ってみてください。
走り込みなどもしてますか?(^^)

お名前: 蓮   
↓失礼しました↓m(__)m
>Hideさん
 そうですねー・・・。今日も稽古で何本かコテをとられて
なんでかなーとおもったら間合が近すぎてたり・・・汗
やっぱり遠間ですか・・・そうですね・・・。
でも間合を遠く遠く、っておもって遠くから打つと腰が残っちゃって
打ちがしっかりしないというか・・・。
体重のかけ方が悪いんでしょうか・・・?それとも踏み込み方?
アドバイスなといただけたらと思います。

お名前: 蓮   
>Hideさん

お名前: Hide.    URL
To 蓮ちゃん

>間合が近いのは足で遠くに踏み込む必要がなくて楽だし、打ち損じたときもすぐあいて
>の懐(?)に入れるし安全なのかなぁ,と思ってみたり。

アハハ、中段からはもっと楽なんですがね(^^;
間合いの近い上段ほどやりやすいものはありませんから。要注意です(^_-)~☆

お名前: 蓮   
中学生ですが失礼しますm(__)m
私も上段を取っているんですがすごい目で間合をはかるのって難しいですよね!
以前は竹刀と目で間合をはかっていて相手の竹刀で間合を誤魔化されてコテをやられたり・・・。
間合が近いときはとにかく真っ直ぐは下がらないように・・・って当然ですよね↓↓
フェイントなり何なりしてみると、結構下がってくれたりしてます。ゎたしの回りの人は。
間合が近いのは足で遠くに踏み込む必要がなくて楽だし、打ち損じたときもすぐあいての懐(?)に入れるし安全なのかなぁ,と思ってみたり。
でも、抜かれたりがこわくても遠間からの勝負が上段かな・って思いマス。
遠間から思いっきりの面は威圧感のあるものではないでしょうか。
攻め方のパターン・・・。元上段の先生などはとにかく自分から打つならコテ、
あわせるならメンといわれています。(私のレベルを考えてのことでしょうが・・・。
さ・・・参考になれば幸いです・・・滝汗
長々とすいませんでした。

お名前: 深海一詩   
ふびさん、はじめまして! 東京の高1、深海一詩です。
僕も上段を執らせていただいているのですが、
やはり同じ「間合い」のことで悩んでおりました。(^-^;

ご参考になるような意見は出せませんが、足に意識を向けて、地道に自分に打ち勝って努力していきましょう!(^-^)

お名前: Hide.    URL
To ふび

お役に立てましてうれしく存じます。
竹刀が触れ合っていない分、上段は間合を取るのが難しくなります。それゆえ、上段選手は皆さん間合で苦労される。「間合を制するものが上段を制する」といっても過言ではな
いかもしれれません(^^)

あ、そうそう、「剣道時代」2004年3月号の「間合」の特集での千葉 仁先生の記は参考になるはず。ぜひぜひ読んでください!!ヽ(^.^)ノ

お名前: ふび   
Hideさん、りんごさん、watanabeさん、とても分かりやすいご指導
ありがとうございました!身近に上段をとっている人が居ない私にとって、
このような場でたくさんのご指導を頂けることをとてもありがたく思っています。
ちょっと凹んでいたのですが、おかげさまで目標に向けて稽古に意欲が沸いてきました(^^)
じっくり研究して、色々な技を吸収していきたいと思います!!ありがとうございました(^^)

お名前: watanabe   
学生時代、上段でしたが、自分も高校時代は間合いが近いといわれてて、
Hide.さんのいわれるように、打ち込み、打ち込み、打ち込みでした。
ただ、打ち込み・懸かり稽古の時に距離感覚がどうしても早く打とうとして、
近くなるんですよね。

そんな時は、基本打ちのときに中段で構え、そこから右足を下げながら上段を
執り、その距離を保つように心がけました。また右足を継ぎ、打つことがないよう
にも気をつけました。継いで打つ癖があると、それだけ間合いが近くなりますしね。

また、相中段の距離を作ってそこから上段に構え、相手が出てくるところを打つ
ような練習をするとタイミングがつかめない時に、良いと思います。

どうしても相手は間合いに入ろうとします。
ですから、近間の技(りんごさんの言う、諸手技⇒小手、お相手の竹刀を打ち落として
面、お相手の竹刀を払って、左手が上がったところを逆胴、片手小手を見せておいて
諸手の面などなど・・。)を研究されてもいいですね。とにかく、相手が間合いに入り
にくい状況を作るだけでも良いと思います。

考え方としては片手技は考えて打つのですけど、諸手は体が覚えるまで反復して覚えて
チャンスに勝手に体が動くようにしておくと良いかもしれません。そうすると、勝負所
に専念できますからね。せっかく片手面・片手小手が打つことがおできになるのですか
ら、それを生かすための近間の技と考えたほうがいいですよ、たぶん。

お名前: りんご   
初めまして☆高校生掲示板の方で何度かお見かけしていました。
高3のりんごです(*^_^*)今はもう引退した身で、卒業を待つのみなんですが
高校では3年間上段を執らせて頂いてました。

『間合い』は1番私も苦労しましたよ。ふびさんのように「だいぶつかめてきた!」
と思ってもまた分からなくなったり・・・。3年間その繰り返しだったような気がします・・・。
「悩み、スランプは基本へ返る」これが1番ですよ☆
もう1度自分の打てる間、打てない間をどんどん打って覚えるしかないと思います。

あと近間になるということですが近間になったら諸手わざに切り替えたらいいんですよ!
上段だって諸手で打てるんだから。
竹刀を払って下がらせるんだったら上げたところを注意してくださいね!弱い所です。
それともう1つはどうしてもしつこくつめてくる相手だったら
胸突きで下がらせるっていう手もありますね・・・。ちょっと危険だけど。

高1ということならこれからですよ!!自分で技を組み立てていかないといけないし、
そんな自分で組み立てた技が試合で決まった時は最高です☆(^-^*)
今は基本をしっかり身につけて、頑張って下さいね★応援しています!

お名前: Hide.    URL
ふび、ようこそ!(笑) 管理人のHide.です。

まず、「間合いが近い」と指摘されているのであれば、やはり近いのだと思いますから、打
ち込み稽古などの時から心がけて間合いを離すようにして、自分の中での「体感距離」の調
整をしなおしましょう(^^)


なお、お相手が近づきすぎてしまった場合は、パンと竹刀を払って右さばきしながら少し
間合いをきるとさがったように見えず間合いを確保できます。
もっとも、間合いに入られる前に手が出せればそれにこしたことはありませんが(^_-)~☆

お名前: ふび   
こんにちは、高1で上段をとってるふびといいます(^^)
上段を初めて半年以上たち、自分なりの攻め方や試合の感覚を掴めてきました。
しかし、最近部活の仲間に「お前の上段は、他の上段に比べて間合いが近い」
と言われました。確かにそんな気もします。しかしいつの間にか間合いが
ちょっとずつ近くなってしまっている感じなので、どこからどう対処して間合いを遠くしたり相手を下がらせたり自分から打ったりすればいいのか、その『機会』が
分からないんです…。とにかく近づいてきたら払って相手を下がらせろと言われ
やってみたのですが、そればかり意識して今までできていた片手面片手小手の
タイミングが掴めなくなってしまいました。また振り出しからになって
しまうのかと思うと変に焦ってしまい、気が遠くなってしまいました。なんだか
まとまりのない文章になってしまって申し訳ありません。上段が上手く間合いをとる
方法、また、攻め方のパターンやコツなどアドバイスを頂きたく思います。
よろしくお願いします!m(_ _)m

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