記事タイトル:メン打ちが・・。 |
高1の鹿児島です。クラブに背の高い人がいて、面がとても強かったのですが、 やはり小手を打たれやすい悩みがあり、相小手面を練習していました。 すると、今度はこっちが、小手を打つのが怖くなってしまうほどにまで強くなったんです! 背の高い人が相小手面を習得したらいいとおもいます!
管理人のHide.です。 これまでにも同じようなご質問があったのですが、方法としては2つです。 ●小手に負けない面打ちをマスターする ●小手面や払い面など、出小手を打ちにくくする技をマスターする です。 長身選手が面を打つ場合、出小手を狙われるのは宿命みたいなものですから、それに対す る対策はしっかりしなければいけませんね(^^)
小手が来ると察知している場合なら 打ち方をかえる方法も有効だと思えます 徹底的に近くを小さく早く打つことも一つの方法です 今の面打ちでは、タイミングを掴まれているので 徹底的に近くを早く打つことができれば、 相手に小手に飛び込まれるタイミングを掴まれないと思います。
自分は大阪の高校で剣道やってる1年生です。 中学の時に剣道を始めました。 自分は背があるので、中学時代の低いレベルならメンを打てば勝てたのですが、 高校生の高いレベルの相手と試合をしメンを打つと小手を打たれます。 先生に「手元を上げずに打てば小手など打たれない」と稽古の時毎日のように言われています。 しかし、手元を上げずに打つと、手首が効かず、擦るような打ちになってしまいます。 手首を効かせて強く打とうとすると、手元があがります。どうしたらいいのでしょうか? 背の高さがあるので、メンを決め技として使っていきたいのですが今のままでは小手を打たれるだけです・・・。 やはり筋肉を鍛えて手首を強くするのが一番なんでしょうか? それとも打ち方を変えればいいのでしょうか?? 教えてください!