最初は確かに突きは怖いです。
僕も高校に入ったころは、突くときも、突かれるときも怖かったです。
何回もやっていくうちに慣れましたが。

一度、迎え突きをされる理由というものを考えてみてはどうでしょうか？
使ってこられる先生も何かしらの理由があって使ってこられるはずです。
もしかしたら中心が取れていないということを伝えるために使ってこられるのかもしれません。
迎え突きをされているうちは中心が取れていないと頭に入れておけば、自ずと課題は見えてきます。

高校生のうちはサポーターに頼ってはいけませんよ。
突きも堂々と構えていれば変に外れて怪我することは無いですよ。

管理人のHide.です。

＞これを乗り切らないとどうも高校で剣道をやっていく自身がつきません
＞どうしたら向かいつきされないようなめんをうてますか？

中心を取っているつもりだからダメなんです。
しっかりと中心を取らなければ(^^)

それに、突きは「怖い」と思うとよけい喉元に入ってきます。喉を直撃することなんてほ
とんどありません。恐れることはなにもありません。
「突くなら突け！」「引っかかった竹刀をへし折ってやる」と思い切りよく打ちこんでい
けば、突きは自分からそれてしまうもの。そういう面打ちですと、お相手も迎え突きをし
ようとは思いませんしね(^_-)〜☆


＞それと突きで怪我しないようなサポーターとかありませんか?

ないことはありませんが、今からそんなものに頼っていたら、それこそ高校で剣道なんか
できませんよ(^^)


＞恐怖心・・・

それは自分に打ち勝つ以外方法はありませんね(^^)

私は中学生のなのですが、大人の稽古会に参加してるんですが
中心を取って打ってるつもりなのですが、向かいつきなどをよくされて
面を打つことに抵抗ができてしまいなかなか自分から攻めはしてるのですが
面を打てません　
これを乗り切らないとどうも高校で剣道をやっていく自身がつきません
どうしたら向かいつきされないようなめんをうてますか？
それと突きで怪我しないようなサポーターとかありませんか?
恐怖心・・・