そうですか、とりあえず軽傷なようでなによりです。
だからといって、無理をすればケガが悪化しますので、そこはくれぐれもご注意ください
ね(^^)

回答ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ
診断を聞く限りは筋肉（筋？）を少々傷めているそうです、とりあえず良く伸ばす、ほぐす、こまめにアイシングしてシップ痛みを止めれば稽古は出来るそうですが痛むようならしばらく休んで一週間後に再診に来るようにとのことでした。明日稽古をして間に一日挟んで部内予選のやり残した試合があるので、それが終わったらしばらくは下半身強化、見取り稽古と部員の指導（顧問の先生は剣道未経験なので；；）に力を入れたいと思います＾＾

管理人のHide.です。
「ハズシツ」の方のトピは削除させていただきますm(_ _)m

そうですねぇ、まず案じなければいけないのは肘ですね。
私もテニス肘で2年ほど苦しんだことがありますが、お稽古すればするほど痛みが増して
きます。診断によってはお稽古をスパッとやめて、治療専一になさった方がよろしいかと
存じます(>_<)


スランプの原因ですが、最後のIH予選前で気持ちが焦っているのが一番の要因ですね。肘
の痛みで思うように竹刀が振れず、それが気持ちのあせりに拍車をかけていることは明白
です。
少しお休みになって、その間、走り込みと足さばき、仲間の剣道の徹底的な見取り稽古を
行なうことにより、剣道に対するモチベーションを高めるのがBESTな解決法と考えます。

なぁに、これまでの蓄積があります。すさんだ気持ちでお稽古するよりも、休んだ方が君
の剣道にプラスになると思いますよd(^-^)!

同じ内容のものを恥ずかしい質問のほうにカキコしたのですが、こちらの掲示板のほうが主旨にあっていると思うのでマナー的にはよくないと思うのですがもう一度書き込みます；；申し訳ありませんｍ（＿＿）ｍ

最近、実力もないのにこういうのもなんですが、スランプのようなものに陥っています。
具体的に言うと
前に出れない、打てない、気持ちが上がらない
たとえば試合中間合いをつめて打とうとしてもそこから踏み込むのに躊躇してしまう。
相手の打ちをさばいても中途半端で隙ができてしまうなどといったことが急に目立つようになり、今まではなかったことなので正直困惑しています。

原因は腕（手首と肘の中間あたり、足で言うと脛のあたり）の継続的な痛みで竹刀操作が思うように行かないこと（徐々に悪化しているようです）ことにあるかとは思うのですが、多くの人が少々の怪我を気にせず稽古していることを考えると、不調を怪我のせいだとするのは卑怯な気がしてならないので、実際はメンタルな面での弱さが出てしまっているのかと思います。

そこで改善すべく出稽古に行く、構え、打ち、足さばきを見直すなどを中心に取り組んでいますが、むしろ徐々に悪くなっているようです。事実今日、県のインターハイ予選メンバーを決める部内試合では、部長を務める身ながら今まで試合では後れをとったことのない相手に負けてしまい、他の試合でもグダグダといっていい内容になってしまいました。

その上、審判に悪い印象を与える自分が悪いと頭では分かっていながら、審判の判定に疑いを持ってしまったり、それがもとで態度が悪くなったりと、剣士としてあるまじきことだと知りつつも自分が抑えられないことに自己嫌悪すら覚えます。

このような不調を切り抜ければまた一段上達すると先生には言われ、確かに自分は剣道は一生続ける気なのですが、受験で高校の部活動を後一ヶ月足らずで引退しなければならないため悠長なこともいってられず、焦りと相まって自分の剣道を見失っている気がします。

明日病院に行って腕を見てもらうつもりですが、一週間ほど腕の様子を見て自分の剣道を見つめなおすべきか、甘ったれずにもっと稽古を積むようにするか、どちらがいいでしょうか？
＋腕の痛みについて、剣道をやっていてこういう痛みがある原因を教えていただければ幸いです、痛みがある＝打ち崩れているか悪いうち方をしているのだと思うので分かる方がいれば是非教えていただきたいです

長文失礼しました。