記事タイトル:刺し面と大きな面 


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お名前: Hide.    URL
To たんたさん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
しっかりと竹刀を振って、かつ、スピードのある面打ちを目指してくださいねp(^-^)q

お名前: たんた    
いいともさん、ドイさん、Hideさん、ありがとうございました。
これからも、先生のおっしゃることを、よく聞いてがんばります。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

小さく早い面打ちは、大きく振りかぶって打つ面の延長線上にあります。
大きくしっかり打つことが出来ない人が「みようみまね」で小さな面を打っても、有効打突
につながるような面打ちにならないのです。ゆえに、先生はそんな風におっしゃるんです
ね(^_-)~☆

一流選手の打突はすばやいですが、決して刺すように小さく打っているわけではありませ
ん。剣先はしっかり振れているもんですよ(^^)

お名前: ドイ   
先生が言われていることは、言い換えれば「強い面を打て」ということではないでしょうか。たんたさんは
今、中一ということなのでこれからが伸び盛りですね。今大きくて強い面が打てるように努力することは、
将来、鋭い、強い打ちができることにつながっていくはずです。大きい打ちでは試合ではなかなか勝てな
いかもしれませんが、先生を信じてがんばってください!

お名前: いいとも   
はじめまして。長野の中二のいいともです。
えーっと、僕の先生も大きな面を打てって言いますよ。
なんでも、高校生くらいになると、大体大きな面だそうですよ。
だから、僕は、大きい面の方がいいと思いますよ。

お名前: たんた   
僕は今、中1です。部活の先生はよく「でかい面を打て。」とおっしゃいますが、
試合ではどうしても刺し面に負けてしまいます。
刺し面と大きな面とどちらがよいのでしょうか? 

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