To リバイバル剣士さん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます(^^)
たしかに、昔のお仲間が上の段位にすすでいると焦りを覚えますが、別にいいじゃないで
すか。
段位は他人と比較するために存在するのではなく、自分の修行の糧というか励みなわけで
すからd(^-^)!

みなさんありがとうございます。

先をあせらず、今の自分のすべてを出し切り日々精進

したいと思います。

２０年の空白期間が有り、同級生や後輩がいつの間にか

５段、６段、７段に昇段していて焦りの気持ちがあるようです。

昨日自分に今日の自分が勝てるように頑張ります。

わたしも3段でリバイバルして、初めまったくそのようでした。
学生剣道そのままを中年の体型体力でやっておりました。
足幅をせまくし、構えを脱力し、腹をつくり、眼を養いました。
そうするとちょっといいです。1-2年くらいです。
打たれる前に打ってる、というのがちょっとあせってますか。
無理なところから出てくると、上は厳しく咎めてきます。
打突の機会は無論わかりませんが、正しい姿勢から手順をふんで行くといいと思います。

管理人のHide.です。

打たれても突かれてもいいじゃないですか。
適当にお茶を濁して打たせてくれる先生よりも、「鍛えてやろう」っていう気持ちにあふ
れているそういう先生の方が好きだなぁ(^0^)

100本の内99本返されちゃったとしても、たった1本でも「よかったぞ」といっていただけ
る打突を出すために、お稽古ってするんです。それがその内、2本になり、3本5本と増え
ていく。それが上達ってもんですd(^-^)! 

剣先を殺すについても、いろいろ試行錯誤してみてください。正解にたどり着いたとき、
先生が「打たせてくださる」はずです。
それが正しい稽古の方法だと考えます！！

リバイバル剣士さん

私も例外なくリバイバル剣士です(^o^)
高段者の剣先を殺すなど無理ですよね・・・
私が思うに先生が緩めた機会（緩めても良いと思える）を打てるか？の
問題だと思います。
その為には中心を意識した攻めが自分のレベルで出来ているか？が大事でしょう。
「この先生は自分に何を求めて、何が足りないと思ってるか？」を把握し
テーマを持って望むようにしてみればどうでしょうか。

剣道３段のリバイバル剣士です。

高段者との稽古で攻めが全く通じないので

打突の機会に関係なく打ち込んで迎え突きを食らったり、

応じ技で返されています。

稽古後に剣先を殺してから打ちなさいと注意されますが、

剣先を殺そうにも全く通じないので、なにもしないで

打たれる前に打っているのが現状です。

悩めるリバイバル剣士にアドバイスを下さい。