記事タイトル:連続技の組み合わせ |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
4連打の技なら相手も避けれないから試合で決まるだろう、とお考えになってのご質問でしょうか?4連打以上の技は近間で一生懸命竹刀を振り回しているだけのイメージしか浮かびません。そのような体制で打っても、ガチャガチャしてる印象だけで、それは「連続」「変化」ではありません。それは連打であって技に非ず、です。 本来、一の太刀から二の太刀へ「変化する」のが「連続技」です。また、体制を崩してまで4連打で当てても、審判は「打ち切っているかどうか」を一連の動作を見るので、姿勢を保つことや残心が難しく、当てても旗は上がりにくいです。 根本的なことを言うと、剣道は手数が多ければ多い程よい、スピードが速ければ速い程良い、パワーがあればあるほど良い、技が多ければ多い程良い・・・、というこれらの観念は不思議と当てはまらないのが剣道です。。八段戦を見るとそれがよく分かりますが、強い人の剣道はシンプルです。剣の理法をよく学び知っている人こそ強いのです。それは学生剣道でも理法は一緒です。共に頑張りましょう。
う〜ん順番が違ってるのではないでしょうか? 連続技が出せる条件として、『姿勢が崩れない』でしょう。 組み合わせで打てるのなら苦労しませんし連続で打てても相手の空いたところを 打たなければならないもしくは「ここで相手はこう動く」などの確信がなければ ならない・・・ 3本、4本目に相手の動きが読めるのでしょうか?それは無理でしょうね。 話は戻りますが、地道に基本の打ち込みを鍛錬する延長に連続して打てる技術が 身に付くのでは?
管理人のHide.です。 ここで言う連続技ってどういうものなのでしょうか??(^^; 小手面とか小手胴なんていう感じのものですか?? 私は試合では二段打ち以上の連続技で一本を取った記憶がありませんが(^_^ メ)
タイトルの通りです。じぶんは連続技を多用したいと考えているのですが3,4連打以上の技の組み合わせでいい方法はありますか?試合でよく決まる!!というのを教えてください。