記事タイトル:足さばき |
管理人のHide.です。 どちらの言い分も間違ってはおりません(^^) 高校剣道においては足を使った攻めの展開が不可欠であり、剣友会で大人の人とのお稽古 では、その足の使い方が「無駄」になってしまうだけです。 高校では「足を使った動の剣道」、剣友会では「じっくりと攻める静の剣道」を学ばれたら いかがですか。一挙両得だと思いますがヽ(^.^)ノ
ども〜♪高1の幸一と申します。 よく先輩に「幸一は止まっている。もっと足を使え!うまい人は止まってないぞ!」と言われました。 ここでの「足を使う」は構えたままで前後左右に動いて打つ機会を伺うやつの事です。足を使った方が 良いのは自分でも分かってます。(一眼二足…って言うし。。。)でも足を使うと剣友会では「幸一 は無駄に動き過ぎだ。中心を取るようにしろ!お前は動いていて中心を取れてないから全く怖くない。 (中心を取った状態で)こうすると容易に打ちに行けないし怖いだろ?」と言われました。どちらも一理 あるのでどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。どうしたら良いか教えて下さい!