記事タイトル:小手打ち上段・面打ち上段 


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お名前: 深海一詩   
>>まいさん
公然と掲示板の上で言うことは出来ないですね〜(笑)
東京のS高とだけいっておきますよ。(^0^)

お名前: まい   
深海さんはどこの高校なんですか?

お名前: Hide.    URL
To 深海君

しっかりねp(^-^)q

お名前: でく   
どもっ、でくです。

To:深海くん
うん、出鼻面は上段の生命線だからね。
頑張ろうっ!

To:Hide.さん
(`_´)ゞらじゃ。

お名前: 深海一詩   
>>でくさん Hide.さん
いつもお世話になります。
出鼻面なのですが、部長の方針で今までなかなかやってこなかったせいか、なかなかうまくいきません。
しかし、必ずモノにしてみせます。
自分ができる精一杯をやってみます。がんばります。(^-^)

お名前: Hide.    URL
To でくさん

ご登場ありがとうございますm(_ _)m

業務連絡ですが、「情報提供ボード」に上段関連のちょっと困ったトピがありますので、フ
ォローよろしくお願いします(^_-)~☆

お名前: でく   
ども、でくです。

こんばんわ、深海くん、私も172cmですよん。
背があるに越したことはないけど、決してそれだけがすべてではないです。

えっと、面が当たらないって事だけど、この間稽古した時もちょっと感じました。
たぶん、足捌きに問題ありだね。
鋭い出足がそのまま、打ちの冴えにつながるから、足を出すってことを意識してみて。
相手の竹刀が喉にあっても、ビビらず、真っ直ぐ向かって行こう♪

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

上段はまず出鼻面が効かなければ、そのほかの技もほとんどモノにはなりません。身長が
172もあれば十分です。どんな長身の選手がでてきても、その出鼻をしっかり面に乗れ
るように出鼻面を磨いていってくださいヽ(^.^)ノ

とはいいましても、中段の場合でも「上を攻めて下を打つ」「下を攻めて上を打つ」が最
も根本となる「攻めの常道」です。鋭い出鼻面に加えて切れのいい片手小手があれば、お
相手はかなり困ることは間違いありません。出鼻面を極めると同時に、片手小手のお稽古
をしていくことこそベストです(^_-)〜☆

お名前: 深海一詩   
こんにちは。深海です。

今日も稽古があったのですが、地稽古でどうもうまく片手面が届きません。
攻めをもっと利かせてみるべきなんだとは思いますが、いつもお相手に首を引かれて余されるか、受けられてしまいます。
逆に、片手小手の打ち方を覚えてからは、だいぶ当たる様になってきました。
上段は面打ちが最も重要な要素であり、醍醐味なんだと思いますが、どうしても冴えのある面打ち、伸びのある面打ちができません。
自分は身長も172cmほどしかないので、自分より身長がある先輩たちに当たる時とかは、ほとんど面打ちが当たりません。

この際、小手打ち上段として片手小手を磨いていったほうがいいのでしょうか。
それとも、あきらめずに面打ちを磨いていったほうがいいのでしょうか。
どちらも磨くことは大事だとは思うのですが、ご相談に乗っていただきたいです。

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