記事タイトル:試合 


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お名前: Hide.    URL
To ヒロc君

お役に立ちますればうれしくぞんじます。
頑張ってできるように努力してくださいねヽ(^.^)ノ

お名前: ヒロC   
Hideさん  ど〜もです。今日から素振りをして早く習得できるようにがんばります。

お名前: Hide.    URL
to ヒロc君

>Hideさんや他の方々が言っている「右腕をムチのように使って打つ」ということなんで
>すが僕にはいまいちぴんと来ないのでもしよろしかったら詳しく説明いただけないでし
>ょうか?

まず、「肩が決まり、ついで、肘が決まり、最後に手首が決まる」という具合に、しなや
かに右腕を使うことによって、剣先にトップスピードが生じるわけです。
これを「ムチのように使う」といっています(^_-)〜☆

お名前: ヒロC   
すいません。 もうひとつ聞きたいことがあったんですケド、Hideさんや他の方々が言っている「右腕をムチのように使って打つ」ということなんですが僕にはいまいちぴんと来ないのでもしよろしかったら詳しく説明いただけないでしょうか?

お名前: ヒロC   
Hideさん ぐりさんありがとうございます。 僕も自信を持って普段の稽古の成果を出し切るように努力していこうと思います。

お名前: ぐり   
試合前に、自分が実力を出し切る、自分が勝つシーンをイメージしてみてはいかがですか?
一歩攻めると相手が竹刀を表から押さえてきたから裏に回してメン!審判の旗が3本パッと上がる!とかいうふうに(^^)

あと、自分が先生から言われたのは、会場に入ったら天井を見上げて、雰囲気に飲まれないようにすること。
そして試合が始まるときは、コートの向こう側の相手だけではなく、主審・副審も視野に入っているようにすることなどです。
(緊張しすぎると視野が狭くなって相手しか見えなくなるので・・・)

自分のしてきた稽古を信じて、緊張を上回る「自信」を持って試合に望むようにしたらいいと思います。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

そうですねぇ、たぶん「負けたくない」「打たれたくない」の気持ちが強すぎてのびのび
と試合ができていないのだと思います。

試合という字は「試し合う」と書きます。なにを試すのかといいますと、ふだんのお稽古
で取り組んでいることを試すんですね(^^)
試合に臨むにあたって「勝ち負け」ではなく「普段の自分を出し切ること」を目標に戦っ
てみましょう。意識が変われば試合内容も変わってくるはずですよ(^_-)〜☆

お名前: ヒロC   
どーもはじめまして。ヒロCといいます、早速質問ですが僕は試合になるとすごく緊張し
てしまって「実力の半分しか出てない!」とよく言われます。どーしたら試合で緊張せ
ずに実力を出し切れますか?

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