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お名前: Hide.
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お役に立ちますればうれしく存じます。
気持をプラスに保って、楽しんでお稽古ができるといいですねp(^-^)q
お名前: 美波
hideさん、ひろさん、どうも有り難うございました。
これからはのんびりと頑張ってみます(笑)
またよろしくお願いいたします(^_-)-☆
お名前: ひろ
美波さん初めまして。
私が聞いた話によると、中学生の女子は思春期なので、ホルモンバランスが崩れやすく、
どうしてもやる気がでにくかったりだるくなることがあるらしいですよ。
案外深く考えないで、のんびりとした気持ちでやったほうがいいらしいです。
お名前: Hide.
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>稽古中たまにものすごくやる気がなくなってだるい時があるんです。
>頑張ってやる気を出そうと自分に言い聞かせているのですが、
>なかなか上手くいかず、地稽古では最悪の相手が掛り稽古状態になってしまうんです。
>Hideさんはこのような経験をなさったことがありますか?
アハハ、ありますよぉ・・・ってか、しょっちゅうです(^^;
それって、「自分と剣道が合わない」って感じるとテンションが下がり気味になります。
でもね、よく考えると「やりやすいお相手」のほうが少ないはずなんです。
お相手だって「打たれたくない」「打ってやろう」と考えてお稽古や試合をしてくるわ
けですから(笑)
それを考えると「やりにくいなぁ・・・」って思うお相手ほど、「頑張らなきゃ!」って
キモチを燃やさなきゃいけないんですね(^_-)〜☆
僕はこんな風に考えてますが・・・。
お名前: 美波
連続ですみませんm(_ _)m
もうひとつ質問なのですが、
稽古中たまにものすごくやる気がなくなってだるい時があるんです。
頑張ってやる気を出そうと自分に言い聞かせているのですが、
なかなか上手くいかず、地稽古では最悪の相手が掛り稽古状態になってしまうんです。
Hideさんはこのような経験をなさったことがありますか?
もし、ありましたらそれについてもアドバイスをお願いいたします。
お名前: 美波
アドバイスありがとうございました!
Hideさんがおっしゃったことを明日ちょうど稽古がありますので、
そこでいかしてみたいと思います。
相面についても自分の出来る限りで直していきたいと思います。
本当にありがとうございました!
また何かあったら宜しくお願いします(*^_^*)
お名前: Hide.
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はじめまして、美波ちゃん。管理人のHide.というオヤヂです。よろしくね(^^)
そうですね、まず最初に、「どこまで間合いに入れば自分の打ちがあたるのか」といった
「自分の一足一刀の間合い」をしっかりと把握することがたいせつですね。
二つ目は、「間合いに入って打たれない自信」をつけることです(^0^)
前者は、打ち込み稽古や技の稽古のときにしっかりと意識していればだんだんとわかって
くるはずです。後者は、地稽古などのときに、わざと「打たないでさばく」ということを
テーマにやってみることです。
ただ、「打たないでさばく」ばかりをやっているとお相手に対して失礼ですので、あくまで
も「自分の感覚を磨くため」に時々やるようにしてみましょう。そうすることで、「ここまで
入っても打たれない」という自信がついてくると思いますよ(^_-)~☆
なお、相面のときに一本にならないのは、
●打ち遅れている
●打ちが曲がっている
●振りが遅い
●あたるが体勢が乱れている
などが考えられますがいかがですか??(^^)
お名前: 美波
はじめましてこんにちは。
中学から剣道を始めた美波と申します。
早速質問なのですが、地稽古のとき、焦っているのか、
間合いが入るか入らないかのところで面や籠手を打ってしまうんです。
気をつけているのですが、なかなか直らなくて;
それと、合面の時はほとんど一本にならないんです。
やはりどちらも焦りが原因なのでしょうか。
アドバイス宜しくお願いいたします。
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