記事タイトル:相面で左こぶしを痛める |
お相手によって高さを変えるわけです。ちょっと意識してみてください(^^)
早速のアドバイスありがとうございました。 確かに高すぎたような気がします。 次の稽古から早速心にとめて稽古 したいと思います。
リバ剣部員さん、はじめまして。管理人のHide.と申します(^^) さて、お尋ねの件ですが、面を打ったときの左こぶしの位置が高いっていうことはありま せんでしょうか? 通常、自分と同じ身長の方の面を打った場合でしたら、左こぶしの高 さはほぼみぞおちでいいと思いますが、身長の低い方を相手にされた場合も同じでいいっ ていうわけではありません(^^; その方の身長にあわせて腕の高さを調節する必要があ るわけですね(^^) おそらく、リバ剣部員さんの左こぶしがちょうど先輩の面金の高さにあるのでしょうね? もう少し下げてみてはいかがですか(^_-)~☆
はじめまして。 私は大変苦手な面うちをマスターするため 地稽古時、打突の8割ほどを面うちにあてています。 ところが、相面のとき、相手に切り落とし気味に竹刀を はじかれ、なぜか左こぶし(中指の真下あたり)を 強くうたれ、骨が変形するほど腫れてしまうことが あります。 (もともと、左こぶしを相面で打ち抜けるとき相手の面金にぶつけ、 ひどく痛めたことから、打撲ぐせになっている感じもします) 私は少年時代に10年ほど剣道をしており、 その後10年のブランクの後、再開後4年の4段。 よく稽古をつけていただく先輩は私より7、8センチ 背が低い、5段の方ですが、この方とのけいこ時に 切り落とし気味に小手を打たれることが多い気がします。 また、面うちにスピードが無いため、面うちの軌道の途中で 左手を打たれているような気もします。 左手を痛めない工夫 (技術的に克服できないとしても、いいサポーターの 情報など)があれば、どなたかアドバイスをお願いいたします。