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お名前: Hide.
URL
To 宮民君
しっかりねp(^-^)q
お名前: 宮民
>Hide.さん
そうですね
「当たればいい」など考えていた時期があって
改めて構えの重要性を認識させていただきました。
足の方も気を付けお稽古に望みたいとおもいます。
お名前: Hide.
URL
To 宮民君
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
「いい打突はいい構えから」です。
頑張ってくださいねp(^-^)q
お名前: 宮民
>Hide.さん
ありがとうございます^^
はい。みなさんからご指摘受けたところがんばります!
>?流剣士さん
6:4の割合ですか・・・
自分の場合8:2ぐらいになってしまってますね・・
全体という事も考えて行きたいと思います。
ご指摘ありがとうございます。
お名前: ?流剣士
中学一年生で、他人の良い所、自分の出来ていない所が、
文章でハッキリと表現出来ていて立派ですね。
私が中学一年の時は、ただがむしゃらに稽古していただけでした…
構えについてですが、右手に力が入る原因は、Hideさんがおっしゃる
通り、右手の握り方も重要だと思います。
さらに重要なことは、右足より左足に重心が乗っていることが大切だと思います。
構えは、打突にもつながるので、右手に力が入っていると打突に伸び、冴え、
スピードが出ない原因にもなります。
今まで、たいした指導経験があるわけでもないですが、
今まで子供を見てきて、左足重心という意識がないと、右手だけの打ちに
なっています。逆に左足重心という意識を体で憶えた子は両手で冴えのある
打ちができるようになっています。
また、左足の向きも左に開いていれば当然左脇は甘くなります。
意識としては左膝を前に向けるようにすれば、いいと思います。
いつでも、動きの中でも、左膝を曲げないで、左足重心(左6右4くらい)で
稽古、試合が出来るようになるように、意識しなくても出来るように
がんばってください。
お名前: Hide.
URL
To 宮民君
そうですか、中1にしてはしっかりした文章ですね。立派&立派(^0^)
>右に力が入っていると最初に言いましたが、左の脇の閉めが薄いのだと
>今日のお稽古で見つけ出すことができました。
そうですか、ご自身で解決できたとのことよかったですね!
あとは、左脇が甘くならないように、お稽古で気をつけていくだけです。
頑張ってくださいねp(^-^)q
お名前: 宮民
>ときのわらしさん
そうですね、お稽古の量は少ないんじゃないの?とは先輩からのご指摘が
以前よりありました。改めて実感させていただきありがとうございます。
>背広のまま、立会いの 構え をしたのです。さすがですね、あしの構え、手の構え、
>ぴたっと決るのです。竹刀の先まで、見えるようでした。いい構えでしたね。
そうですね、50年ちかく熟年されている先生は違いますね
稽古を少ない時間でももっと自分に厳しくやる必要がある・・・実感させていただきました。
>Hide.さん
僕は以前から右の事を気にしておりました。
中段を構える時にはよく僕のお世話になっている先生がおっしゃるには
卵をもつように・・・ということです。
そのことでなんとか現在は克服しているようです。
右に力が入っていると最初に言いましたが、左の脇の閉めが薄いのだと
今日のお稽古で見つけ出すことができました。
申し遅れましたましたが僕は山形の中1です。
小5から剣道を始めました。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
そうですねぇ、右手に力が入る原因のほとんどが、「握りが悪い」ってことなんです。
親指と人差し指側でがっちり握る「くそ握り」になってませんか?(^^;
これですと、右腕のうわ筋が硬直し、肩にも力が入り構えも悪くなりますし、「右手打
ち」になりやすいですよ。
お名前: ときのわらし
官民様
あの、
稽古をするしか、ないのではないでしょうか。
教えていただいている先生は、長いことかかって、よい構えを身に付けられたのです。
われわれは(私も初心者です)は、真似は出来ても、形の真似です。
攻められたら、すぐに崩れます。先生のように、攻防一体、動じない、という構えは
稽古で身に着けるしか、なさそうですよ。
ぎこちない、と言うのは、まだまだ稽古の量が足りないようです。
森島先生(範士)の話を聞く機会がありました。話のなかで、竹刀を持たず、
背広のまま、立会いの 構え をしたのです。さすがですね、あしの構え、手の構え、
ぴたっと決るのです。竹刀の先まで、見えるようでした。いい構えでしたね。
自説
稽古着が似合うようになれば、少しは、剣道になってきたということだ。
稽古着が様になっているやつは強い。 と思っています。
お名前: 宮民
はじめまして。宮民と申します。
本題なのですが、お強い先生の中段の構えというのは左右対象のように見えます。
一方自分の構えというのは右に力に入っているようにみえたり、
左に力が入っているようにみえて、なぜか上手いように構えられません。
いつもお世話になっている先生からは手のひらを前にうんと伸ばして
それをパタンと閉じて、構えるのだそうです。そうしてしまうと脇が閉まって
いい構えになりますが、右に力が入ってしまいとてもいい構えとは言えないような
気がします。以前にも他の先生より右に力が入っているというご指摘を受けたばかり
なのでそれを直してしまうとどうしても構えがぎこちなく見えてしまうので
どうすればいいのでしょうか。宜しくお願いします。
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