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お名前: Hide.
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To 晃さん
お役に立ちましたのならうれしく存じます。
素振りはたった一人でもできる稽古法です。しっかりと取り組んでいってくださいね(^^)
お名前: 晃
Hide.さん、ヒデジーノさん、
適切なアドバイスをどうもありがとうございます。
安心したのと同時に、これからも留意すべき点に気づくことができました。
地道に精進していきたいと思っていますので、
またどうぞよろしくお願いします!
お名前: ヒデジーノ
晃さん今晩は
人間親指と人差し指が一番使い勝手のいい指ですよね。人差し指と親指が無くなった
事を想像して見てください、非常に不便になると思います。一番使い勝手がいいと言う
一番力が入りやすいと言うことだと思います。振りかぶりににはあまり意識せずに
いるでしょう。問題は振り降しです。素振りの場合、振り下ろした竹刀を打突部で
止めるという作業をするわけで、勢いよく振り下ろした竹刀を打突部で一瞬にして
止めるためには、止めるための力が必要です。親指と人差し指がその役目をしている
と考えます。
しかし、打突部を点として捉えた後、剣先は相手側に線として伸びていくのが理想(基
本)ですから、親指と人差し指にあまり力が入ってしまうと剣先が立ってしまい、
極端にはバンザイのかたちになってしまうおそれがあります。
人差し指の皮がむけると言う現象が力の入り過ぎで、剣先が立つほどならば、少し
加減をしてみてはいかがですか。参考までに。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
小指側に力を入れれば、手の内で竹刀が動き、人指し指側がこすれるのは当然のことで
す(^_-)~☆
ちなみに私もその部分にタコができてますから。
お名前: 晃
はじめまして。晃と申します。
素振りが苦手なので改めて練習しようと思い家でおこなっているのですが、
皮のむける場所が、
まめができる定番の左手小指の下よりも
人差し指の付け根の外側面あたりのほうがダメージ(?)をうけ
みずぶくれになったりします。小指と薬指には一番集中して力を
いれていて、そこにも圧迫はありマメもできるのですが、
やはり人差し指の横のほうが皮がむけるダメージは大きいです。
この場所が影響をうけるということは
何か振り方などに悪いところがあるということなのでしょうか?
ただしく素振りができていればこの場所の皮がむけることはないのでしょうか?
どうぞご指導のほどお願い申し上げます。
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