すみません、ちゃんと4月号に作り方のダイジェストが載っていましたね。
それも各部の名称の直前に・・・何を読んでいたんだろう。

ありがとうございました。さらに詳しい情報を求めて、防具屋を回ってみます。

皆さん，おへんじありがとうございます。
剣道日本4月号も読んでみたのですが，選び方の特集でしたので
構造などは載っていませんでした。各部の名称のイラストは参考になりました。

突き垂れの部分だけ交換というわかにはいかないのですね。
臆病垂の部分は個別に取り外しが出来るんでしょうか？
いろいろ考えると，やはりどのように組まれているか等の造りが気になりますね。

突き垂れを交換する場合、面金を固定してる革（黒いところ）を交換したり
面全体に関わる大修理になることが多いようです。手間を考えると、
３万円という値段も妥当又は安いと言うほか無いのが現状です。
えっと、面の構造というわけでもないのですが確か今月の剣道雑誌に防具
の特集があるのでそこからバックナンバーにさかのぼってもらうのが
一番かと思います。

管理人のHide.です。

う〜ん、修理の費用ってホントわかりませんよね。
私が面の突きの裏側の「臆病垂」が取れてしまったときは、わずか数千円で直りましたが(^^；

残念ながら、面の構造まで記したHPに記憶がありません。お役に立てず申し訳ありませんm(_ _)m

私もツキ垂（顎のところ）ガバガバしたので、修理しました。面金の淵（赤い所）とツキ垂がくっついている（そこが折れてしまった）ので、両方交換になりました。（もしかして同じ症状かな？）
修理費は、約３万ちょっとかかりました。
ついでに面の他の部分の補修もしてもらいました。
もう１件の防具屋さんでは「５万ぐらい」と言って
ましたので他の防具屋さんにきいてみたらどうでしょうか？
ちなみに私の防具は、１５年前購入の１分５厘防具です。
買った方が安い場合もあるので、そこが悩みなんですよね。
決断したら教えてください。とりあえず、参考まで。

過日、使用していた面の突き垂れが曲がってしまっていたため修理に出しました。
その部分だけを取り替えればいいのだと思っていたので
それほど費用もかからないだろうと思っていたのですが、三万円近くかかるとのことでした。
防具屋によってもちがうのでしょうが、意外に根幹の部分の故障だったのだとわかり驚きました。

そのような、面などの防具の構造を解説したHPや本などがあれば教えていただけませんか。
できれば作る工程から載っていればよりわかりやすいのですが。

また、故障を防ぐための面の手入れなどについてもご意見いただければと思っています。