記事タイトル:不当な鍔迫り合いについて 


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お名前: Hide.    URL
>その時に僕は「積極的な攻めがない」と言われ、「不当な鍔迫り合い」として反則をと
>られました。
>ちょうどその反則をとられたのは一本先取した後だったので、「時間空費」の方が適切
>かと思ったのですが・・・・。

なるほど、ちょっと妙な反則の適用ですね(^^;

お名前: COW BOY   
ありがとうございます。
説明が不十分で申し訳ありません。ちょうど何週間か前最後の県大会だったのですが、
その時に僕は「積極的な攻めがない」と言われ、「不当な鍔迫り合い」として反則をとられました。
ちょうどその反則をとられたのは一本先取した後だったので、「時間空費」の方が適切かと思ったのですが・・・・。
まあ、他のスレも参考にしてみます。
気になる点があれば、他の方でも、そうでなくても、レスしていただけると嬉しいです。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

「不正なつばぜり合い」と「試合時間の空費」って違うんですよ(^^;
COW BOY君がとられているのは、どちらの反則ですかね?

もし前者であれば、正しくつばとつばが接する形につばぜり合いを直す必要がありますが、
「積極的な攻めがない」ということであれば、後者の「試合時間の空費」の反則を取られて
いるのでしょうね(^^)


さて、つばぜり合いになったときには3つの方針があります。
 1.自分から崩して打つ
 2.お相手の引き鼻を狙って打つ
 3.お相手の打突をよけてそこを追い打ちする
です。
つばぜり合いになったら、この3つのどれかを選択して、そのために意識を集中している
といいわけです。
ただ、COW BOY君の場合、「試合時間の空費」を取られているのですから、1の方針で行くの
がいいでしょうねd(^-^)! 


なお、「つばぜり合いからの崩し方」に関しましては、すでに何度も拙サイトに取り上げ
られておりますから、「サイト内検索」の機能でお調べください(^_-)~☆

お名前: COW BOY   
初めて書き込ませて頂きます。早速ですが質問です。
自分はよく、鍔迫り合いで反則をとられてしまいます。
「鍔迫り合いからの積極的な攻めがないので、反則をとります」
と審判の先生に言われたりして、不当な鍔迫り合いの反則をとられてしまいます。
でも、積極的な攻めがないと言われても、
僕は自分自身では相手の面を攻めて引き胴にいったりとかして、いろいろ工夫して攻めてるつもりなんです。
でも、それは審判の先生方から見ると、ただくっついてるだけとか、時間を空費してるだけに見えるみたいなんです。
でも確かに、僕は「鍔迫り合いが脆い」と顧問の先生にも言われたりするので、
僕の鍔迫りの攻めは確かにあまりよくないのかも知れません。
一体「積極的な攻め」というのは具体的にどういうことなんでしょうか?

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