記事タイトル:技を打つとき |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
同じくらいにでれば!
若輩者のカキコで申し訳ないのですが、技を使う時、遠間、近間等状況により違うもの と思います。適時稽古を積み体で覚えられると、よろしいのではないでしょうか。
管理人のHide.です。 左足が床を押すそのエネルギーが上半身を押し出します。 このとき足が簡単に前に出ますと「タメ」のない打突になりやすいと考えます。 よって私の結論ですが、「左足がきっかけになり腕から始動」ですねd(^-^)!
ムズいな。俺の中でも一番の疑問点だ。 俺が今まで言われてきたことは、 大きく面打ちのときは手から出る。 小さく面打ちのときは足から出る。 小さく面打ちのときは、足の出てる時間が 大きく面打ちでいう振りかぶっている時間である。 ただし、きちんと振りかぶらなければ打突の重みが出ない から、すばやく振りかぶってすばやく打て。 と、教わってきた。
面などの技を打つ時、足から先に出るのか手から先に出るのって どっちが良いんでしょうか?? 分かりにくくてすいません。お願いしますm(__)m