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お名前: えびかに
ハルキ様、甲手はこわれていませんか。私は2年前に同じ経験をしました。拳を打たれると涙が出るぐらい痛くなり稽古後には腫れ上がるようになりました。今までなかったことなので剣道具屋に持っていったところ、甲手の拳部分に入っている鹿毛が粉々に
なっていたとのことです。全部出して新しい毛を多く詰め込んでもらいましたら、
その後は痛くなることはありません。腫れが治まっている時にスペアの甲手とか友人の
を借りるなどして同じことが起こらなければおそらく中の毛が粉々になってしまった
ものと思います。ちなみに私は昇段審査を控えていたのでこのままではどうにも
ならないと判断して先に新しい甲手を注文していました。それまでスペアの甲手を
持っていなかったのでいい機会だったと思っています。
お名前: 女流剣士
申し訳ありません、打つ方です。いつも元立ちの人が痛いではないかと気になって、「ごめんなさい!」の連続でした。指導者用の甲手カバ−を先生方にプレゼントしようとでも考えています。どうやら相手の目を見つめながら、剣先をまっすぐに振り下ろしたほうが、筒を正確に当たる確率が高いようです。ご指導の時のご参考になるのでは・・・
お名前: DTW
私の女房も右手の甲を腫らして大変でした。筋肉が無いので衝撃吸収なし!
アメリカ人の右手の強さも大したもんですから。
受ける時に小手を打ち易いようにと、剣先を左横に大きくずらしながら
手首を反時計回りに回していませんか?手の甲が上になり打たれます。
手首は構えのままで剣先を左上方に向けるようにすると筒部を打ち易く、
手の甲を打たれなくなると思います。
小手を斜めから打ってくる人に手の甲を打たれた場合は、小手を真っ直ぐ
打つように指導するのも必要かと思います。
何にせよ元立ちは痛いですよね。でも我々もそうしてもらって育ってきたの
ですから・・・色々工夫してみましょう。
お名前: 元立ちマシーン
自分も剣道を再開して、元に始めて立った時、あまりの痛さにつばでかわそうとして拳で
受けてしまい、骨にひびを入れてしまいました。
それからは筒部で受けるようにしていますが、それでも痛いのでリストバンドを1つは親指と
人差し指の間に巻いて拳をカバー。
もう1つは筒部に巻いて元に立っています。
工夫をすれば幾らでも凌げる方法があると思いますので、辞めるなどと言わず頑張って下さい。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
打たせるときに、拳ではなく筒部を打たせるようにしてみてはいかがですか。
やっぱ、拳やケラの部分を打たれますと痛いですから(^^;
お名前: ハルキ
どうもです。
自分は今20歳の男なのですが、最近小手打ちの練習(打たせる側)を
していると痛さを感じ練習後に小手を外すと絶句・・
手の甲が腫れあがり指が曲がりません。
一度医者に行ったら骨に以上はないと言われました。
それからも練習するたびにプックリでどうしようもありません。
一緒に練習している友達はなんともないのに・・。
打たせ方に問題があるのでしょうか?
これでは仕事に影響がでて辞めるしかないかなぁ・・って考え中です
こおゆう経験ありませんか?
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