記事タイトル:白甲手について 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ひろの   
私の道場の先生も「白甲手」を使っています。
私も「白甲手」に興味があります。また、道をそれますがなぎなたの「人差し指の独立した甲手」も機会があれば使ってみたいと思います。

お名前: Hide.   
to  沖(♂)さん
>結構気を使われているのですね。大雑把な私はとても真似できません。(-_-;)
>しかし、今回だけはマメになります。
私も白籠手を使っていたことがありましたが、そこまでは気にしませんでしたね。
でも、せっかくの白小手ですから、沖(♂)さんも大切にしてあげてください(^^)


to 白籠手さん
>私は面と垂れは紺なので、新品の小手は結構大事に使っています。
>古い白小手は逆に藍が濃くなってくるのを楽しんでいます。
なるほど、様々な楽しみ方があるのですねヽ(^0^)ノ

お名前: 白籠手   
私は面と垂れは紺なので、新品の小手は結構大事に使っています。
古い白小手は逆に藍が濃くなってくるのを楽しんでいます。
高知の坂本竜馬さんという方は、確か白面に白垂れなのですが、今オール白というのもちょっと気がひけてしまいます。
いつかはオールホワイトに挑戦したいなあ。

お名前: 沖(♂)      
to 白籠手さん
>それより防具袋の中で藍がつくことのほうが怖いです。稽古終わったら何はとも
>あれ小手だけは、外に出しておくことをお薦めします。
と、おっしゃるのは自分の面の中に入れておいた場合、
自分の面の藍が付くと言う事でしょうか?
結構気を使われているのですね。大雑把な私はとても真似できません。(-_-;)
しかし、今回だけはマメになります。

お名前: Hide.   
to 白籠手さん
>それより防具袋の中で藍がつくことのほうが怖いです。稽古終わったら何はとも
>あれ小手だけは、外に出しておくことをお薦めします。
なるほど、それは考えませんでしたね。
色々ご苦労されてるんですねぇ・・・(^^;

>電脳剣士会でも是非白装束でお願いします。
>剣道界に白を広めるっていうのはどうですか。
けっこうですねヽ(^.^)ノ
とは言うものの、私の白は、稽古用でしてだいぶ薄汚れておりますから、あまり
カッコよくないと思います(苦笑)


to 柳に風さん
>こんにちわ。それって、還暦のちゃんちゃんこみたいですねぇ。
アハハ、私も書こうかと思ったんですが・・・(^_^ メ)

お名前: 柳に風   
to ガクさん
>自分の夢は「赤胴に白一色」です。いつか、爺になったときにでもやります。
こんにちわ。それって、還暦のちゃんちゃんこみたいですねぇ。
あ、すみません。また混ぜっ返してる。(退場!!!)

お名前: 白籠手   
沖(♂)さん、白小手デビューおめでとうございます。
確かに鍔ぜりの時などに藍がつきますが、それより防具袋の中で藍がつくことのほうが怖いです。
稽古終わったら何はともあれ小手だけは、外に出しておくことをお薦めします。

to Hide.さん
電脳剣士会でも是非白装束でお願いします。
剣道界に白を広めるっていうのはどうですか。

お名前: Hide.   
to ガクさん

>「白は上の人が使う物」とも聞いていて、理由は「色落ちしたものを指導者が着
>てはいけない」っちいうことで・・・。

そうですか? あまり聞かない説だなぁ・・・(^^;
私も白の上下をよく着ますが、たんに、「紺より安いから」って単純な理由です(^_^ メ)


>自分の夢は「赤胴に白一色」です。いつか、爺になったときにでもやります。

うわぁ、日の丸みたいですね(笑)
それなりの「腕」がないとカッコ悪いかも・・・(^^;

お名前: ガク   
みなさん結構白道着・白袴を使ってるんですね〜。
私も白が好きなんですが親から反対され、顧問から反対され・・・買うことができません。
「白は上の人が使う物」とも聞いていて、理由は「色落ちしたものを指導者が着てはいけない」
っちいうことで・・・。

自分の夢は「赤胴に白一色」です。いつか、爺になったときにでもやります。

お名前: Hide.   
to himさん
>北辰一刀流の内藤高治先生が、京都の武道専門学校の主任教授として水戸から京
>都に行かれて、京都で上から面紐をとる方法が広まり、やがては関西全域に拡大
>して行ったと聞いたことがあります。
なるほど、ありがとうございますm(_ _)m

>東京では、試合や昇段審査に行ってもあまり見かけなくなりましたね。
そうですね。一時期、我が母校では全員が上からでしたが、今は、ほとんど見かけ
ませんし( -o-) フゥ


to 白籠手さん
アハハ、ホントに白小手がお好きなんですねヽ(^.^)ノ
なんか、沖(♂)さんは白籠手さんの弟分みたいなもんですね!

お名前: 沖(♂)      
to 白籠手さん、はじめまして。
Hide.さんから白籠手さんの存在をお聞きして購入のキッカケになりました。
先日、めでたく?白甲手デビューを果たしました。
藍も少し付きましたが憧れの白甲手に対して悪いイメージは全くありません。
お互い白同士頑張りましょう。   

お名前: 白籠手   
こんなテーマがあったなんて気が付きませんでした。
沖(♂)さん、まだ見ていますか。
私はおそ剣で、剣道はじめて6年がようやくたちました。
剣友会の先生が白好きな方だったので、初段の時に試合で白胴着、白袴をつけました。
ただ、自分の剣友会の稽古の時以外は、紺で通しました。
三段に受かってから、白装束でも出稽古に行くようになりました。
今、武蔵会というところで二刀を修業しています。
武蔵会は白装束が準正装。
白装束に身をかため、目立たせることで自分の気を練る稽古もしているつもりです。
白装束に白小手だと小手を打たれないのでは?という発想で白小手にしましたが、そんなことは
ありませんでした。
今はメンより、コテをいっぱい打たれます。
それでも自分の真っ白な小手がだんだん青くなっていく過程が好きで今でもずっと白小手を愛用しています。
紺の胴着の時も白装束の時もなんとなく白小手を手にしてしまいます。
白小手好きなのでHNも白籠手にしてみました。

お名前: him   
to Hide.さん

>ただこれは、関東・関西ということではなく、「一刀流系は上から」と教わったからです。

北辰一刀流の内藤高治先生が、京都の武道専門学校の主任教授として水戸から京都に行かれて、
京都で上から面紐をとる方法が広まり、やがては関西全域に拡大して行ったと聞いたことが
あります。

私も、その方法で面を着けておりますが、アゴの辺りがグッと締まって安定感がありますね。
東京では、試合や昇段審査に行ってもあまり見かけなくなりましたね。

お名前: Hide.   
to 沖(♂)さん
>何しろ人とは違った事が好きな私は高校時代、関東に住んでいましたが、
>そんな事全く構わずに面を着けていました。
私も、高校時代から上からとるつけ方です。
ただこれは、関東・関西ということではなく、「一刀流系は上から」と教わったか
らです。
当時の私にとりまして、流派なんていうものは関係ありませんでしたが、「この方
が突が怖くないな」ってな単純な理由から、今でもこれを愛用しております(^^)


to ガクさん
>このやり方って面がずれないって聞いたんですけど本当ですか?
たしかに、そんな思いっきり締めなくても、ずれにくいですよ(^^)
アゴのあがりも防止してくれますヽ(^.^)ノ

お名前: 沖(♂)      
沖(♂)です。そうですね、確かに横からに比べてズレにくいです。  
あごの前で1回クロスさせるのですが、その時に渾身の力を入れて絞ります。
そしてその力を維持させながら、面金の上の方まで持っていきます。 
その後、後頭部で縛るのですが、再度力を入れて絞めます。
文字では伝えにくいですが、両方試しましたが私は上から派です。

お名前: ガク   
to 沖さん
>面紐を面金の上からとるタイプです。
このやり方って面がずれないって聞いたんですけど本当ですか?
私は横からもってくるやり方なんですが面が少しずれるんですよね。
ずれないようにこん身の力をこめて強く締めているのですが・・・。

お名前: 沖(♂)   
私も手ぬぐいは口にくわえるタイプです。
そして、面紐を面金の上からとるタイプです。
先日、横からとる乳革と面紐を買って換えてみましたが、
なにしろ高校からずっと上からとるタイプだったので、
落ち着かない感じでした。
結局今も上からとっています。
2.3年前、関東は横からで関西は上からと聞きましたが、
何しろ人とは違った事が好きな私は高校時代、関東に住んでいましたが、
そんな事全く構わずに面を着けていました。
高校時代はあれが格好良く見えたんですよねぇ。

お名前: 沖(♂)   
私も手ぬぐいは口にくわえるタイプです。
そして、面紐を面金の上からとるタイプです。
先日、横からとる乳革と面紐を買って換えてみましたが、
なにしろ高校からずっと上からとるタイプだったので、
落ち着かない感じでした。
結局今も上からとっています。
2.3年前、関東は横からで関西は上からと聞きましたが、
何しろ人とは違った事が好きな私は高校時代、関東に住んでいましたが、
そんな事全く構わずに面を着けていました。
高校時代はあれが格好良く見えたんですよねぇ。

お名前: Hide.   
to さいころさん
>なんせ田舎は ほしいものがなかなか手に入らないから…
>今度街に剣道具屋はしごでも しに行きたいわ…って 迷子になるか…。
アハハ、インタネで丹念に探していけば必ず手に入りますってヽ(^.^)ノ


to himさん
>トンボ柄というのは、「勝虫」と呼ばれて昔から武道事には縁起のいい柄だった
>と思います。
そのようですね。でも、ふと思いましたがなんで「勝虫」なんでしょうか?(^^;

>あぁそうか、打たれなきゃ消えないんだ!(笑)
元立ちやってればしかたないですよ。消えたら、新しいのに替えましょう(^_-)〜☆


to 沖(♂)さん
大会の記念品なら、カラーのものも多いと思いますがヽ(^.^)ノ

>すいません。横道に逸れっぱなしで……
脱線は掲示板の醍醐味ですから、お気になさらずに(笑)


to ガクさん
手ぬぐいには、1反の布から、10本取りと11本取りの2種類があります。むろ
ん長いのは10本取りですね(^^)

お名前: ガク   
to 沖さん
私は横長の面タオルを使います。なんせつけ方が口に加えて、後ろに持ってきて、交差して・・
・。てな、たたんだり耳を出すやり方とは違うもので長いほうがやりやすいんです。

お名前: 沖(♂)      
すいません。横道に逸れっぱなしで……

お名前: 沖(♂)      
みなさん、どうも。沖(♂)です。
なんか話題が『人と違った個性的な剣道グッズ』変わりつつありますね〜。
私のこだわりは『手ぬぐい』です。必ずカラーで大会記念の物を使っています。
白地に黒っていうパターンは多いのですが、カラーって少なくありません?   

お名前: him   
to Hide.さん

>最近は「トンボ柄」が出てきましたよヽ(^.^)ノ
トンボ柄というのは、「勝虫」と呼ばれて昔から武道事には縁起のいい柄だったと思います。
昔の剣道具の名工が、トンボ柄に染めた鹿革を使った剣道具を作って、それが国立博物館に
収蔵されているという話を聞いたことがあります。
派手でしたが、江戸っ子の粋を感じさせる剣道具でした。

私も、面の乳革に小桜模様のものを使っておりますが、面紐を面金の上からとるタイプなので、
たくさん打たれて消えて来てしまいました(^^;

あぁそうか、打たれなきゃ消えないんだ!(笑)

お名前: さいころ   
そうなんです!
インタネで、トンボ柄の竹刀袋を見つけ「欲しい!」と思ったのですが、
気に入ったピンクも黄緑も売り切れでした。
私がほしいものは 世の中の方もほしいのかな?
じゃあ人と違ったものを欲しい私的には ダメかな?なんてネ。
それともあまりに奇抜で 数が少なかったのかしら???

なんせ田舎は ほしいものがなかなか手に入らないから…
今度街に剣道具屋はしごでも しに行きたいわ…って 迷子になるか…。

お名前: Hide.   
to さいころさん
>私も人と違うのが好きなほうなので なんかいいものないかな?と考えておりま
>す…。
小手や面のワンポイントや乳皮、柄などに小桜模様というのはかなり一般的になっ
てきましたが、最近は「トンボ柄」が出てきましたよヽ(^.^)ノ

愚息の竹刀袋&防具袋はトンボ柄です。かわいいですよぉ!<親馬鹿(^^;


to 沖(♂)さん
>どうもです。様々な意見の中、遂に買っちゃいました。(^O^)
>もう実際に手元にあるんですよねぇ。
アハハ、なーんだ(笑)

>藍で染まるのも一つの勲章?だと思って稽古に励みます。
>例え小手を狙われたとしても、それを覆すような面を打てるよう努力していきます。
おお、その心意気、お見事です! ガンバってくださいねヽ(^.^)ノ

お名前: 沖(♂)      
どうもです。様々な意見の中、遂に買っちゃいました。(^O^)
もう実際に手元にあるんですよねぇ。
結構、行動は早い方で……
藍で染まるのも一つの勲章?だと思って稽古に励みます。
例え小手を狙われたとしても、それを覆すような面を打てるよう努力していきます。

電脳剣士稽古会in名古屋があれば、その時にはぜひ……

お名前: さいころ   
沖(♂)さん***
>人と同じものが好きではない私の性格上、
それなら白小手 いいじゃないですか〜。

>『白』の流行は、もう来ないのですかねぇ
流行が来ちゃったら 
「今の流行で白小手にしてるのかしら?猫も杓子(は、剣道やらないけど)も白小手ねー」
ってなって 人と同じになってしまいますでしょ?

私も人と違うのが好きなほうなので なんかいいものないかな?と考えております…。

お名前: Hide.   
to さいころさん
>私じゃないですョ(^O^;... 先生方…。
>だから、だまーって『同じ色目だ…』と見ているのです。( ・・)――*
今度、「汚いですよぉ」とかいってみれば(笑)

>私はほら、新しく小手を買ったら小手が当たりまして、
そっかそっか、そんなニュースもありましたっけヽ(^.^)ノ


to  沖(♂)さん
>う〜ん、悩むなぁ。まぁ、前向きに考える事だけは確かです。
>『白』の流行は、もう来ないのですかねぇ。
そんなことはないと思います。「流行はくり返す」って言いますし(^^)
実際に、「白籠手」というハンドルネームで白小手を着けておいでの方もいらっしゃるくらいですしヽ(^.^)ノ


to 迅雷君
>自分も小手を狙われると思ってました。
やっぱな(笑)

>少しは狙われますけど、小手に対する応じ技も得意になったのでよかったです。(笑)
そういうポジティブシンキングは大切ですヽ(^0^)ノ

>ちなみに私の小手はもう真っ青です。(涙)
アハハ、それはちょっと悲しいかもね(^_-)〜☆

お名前: 迅雷   
自分は白甲手です。
しかも黒い道着と袴で。もちろん胴もです!(自信満万)
自分も小手を狙われると思ってました。
少しは狙われますけど、小手に対する応じ技も得意になったのでよかったです。(笑)
周りが白ければ狙われませんね。(笑)
ちなみに私の小手はもう真っ青です。(涙)

すみません、もう話が終わってたのに・・・。

お名前: 沖(♂)      
みなさん、貴重なご意見ありがとうございます。
そうですね、みなさんそれぞれの経験と価値観がわかって
大変参考になりました。

人と同じものが好きではない私の性格上、どうも魅力的で……
実は白胴衣、白袴、白甲手の三点セットを目指しているんですよね。
学生時代、白胴衣、白袴まではクリアしたのですが、白甲手だけは未体験で……
う〜ん、悩むなぁ。まぁ、前向きに考える事だけは確かです。
『白』の流行は、もう来ないのですかねぇ。

お名前: さいころ   
Hideさん***
私じゃないですョ(^O^;... 先生方…。
だから、だまーって『同じ色目だ…』と見ているのです。( ・・)――*
私はほら、新しく小手を買ったら小手が当たりまして、
当分買わなくてもいいみたいです。(^.^)

お名前: Hide.   
to さいころさん

>小手は藍色が移り そして藍色のはずの稽古着は色落ちし白っちゃけ、
>双方が同じような色加減になっていました。

アハハ、白籠手って藍で染めてないぶん安いんです(笑) この際だから、新しい
ものに買い替えては・・・(^^;

お名前: さいころ   
新品の白小手は見た事がなく 
使い込んだものばかりを見るのですが、白小手…ってそれほど感じないなぁ〜と改めて見たら
小手は藍色が移り そして藍色のはずの稽古着は色落ちし白っちゃけ、
双方が同じような色加減になっていました。

お名前: Hide.   
to himさん

>確かに、藍色が付着して汚れたようになりますが、それがまたカッコ良かっ
>た・・・なんて思いましたが(^^;

白防具が流行っていたころ、ご多分に漏れず、私が指導していた女子高も試合用は
白防具でした。
他校も白防具の時代はそう汚れなかったんですが、だんだん白防具が廃れていくに
したがって、みるみる小手が汚れていったのを覚えています(^^; 面や垂が妙に真
新しい分、小手だけが無残でしたね(^_^ メ)

お名前: him   
私が学生の頃(もう20年以上昔ですが)、白甲手が流行ったような気がしましたが。
私まで買いましたから(^^;

私が大学生で、高校の監督なんかやっている頃に、初心者で入部して来た女の子たちが
防具を新調する際にお揃いで白甲手にしておりました。

確かに、藍色が付着して汚れたようになりますが、それがまたカッコ良かった・・・なんて
思いましたが(^^;

お名前: Hide.   
沖(♂)さん、はじめまして。管理人のHide.といいます。よろしくお願いします(^^)

別に白籠手はお稽古で使おうが試合で使おうが問題はありません(^^) ただし、紺
の剣道着袴で黒胴を着けている場合、小手の動きが微妙によくお相手から見えるっ
てことはありますね(笑)
逆に、白胴衣には白小手がよく合うと思いますよヽ(^.^)ノ

あ、そうそう、それから、トマトカイザーが書いてくれてますが、汚れは目立ちま
す。とくに、お相手が真新しい紺革の小手を付けている場合、つばぜり合いや身体
接触のときに藍がベッタリと・・・(^^;

お名前: さいころ   
沖さん はじめまして。
20年ほど前の部活の顧問の先生が白小手でしたし、
今でも回りに2人以上はいます。
私は白小手でも 違和感は無いですけど、
顧問とは 合わなかったので そのイメージを今消しつつある所です。

お名前: トマトカイザー    URL
はじめまして、トマトカイザー(中2)です。よろしくお願いします!
僕が知っている先生(複数)は、練習には白小手を使っておられますよ。
僕はべつに問題ないと思いますよ。
ただ、汚れが目立つかな〜?と思ったこともありました。

お名前: 沖(♂)   
みなさん、はじめまして。4年前に再開したリバ剣士です。
今年4段を受験しようと思っております。

一般の方で『白甲手』を使われている方いらっしゃいますか?
『白甲手』ってどうなのでしょうか?
普段は手刺しの1分5里を使っているのですが、
今回稽古用に替甲手を購入しようと思い、いろいろ情報を集めていると、
手ごろな白甲手があったのです。
検討している白甲手は値段も刺し方も希望通りなのですが…
カミさん曰く、「実際に白い甲手を使っている人、いるの?」と聞いてくるのです。
学生時代からの憧れもあるんですよね。
みなさん、客観的に見てどう思われますか?

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る