To マウスさん

副部長就任、おめでとうございます(^^)
自分のためばかりでなく、部長を助けて、部のためにも精一杯尽力なさってくださいp(^-^)q


待ちすぎはいけません。
「攻撃は最大の防御」です。積極的に攻撃できるよう、頑張ってほしいですね(^^)

Hide先生
どうやら私の悪いところは「相手が動くのを待ちすぎ、逆に打たれてしまう」ことのようです。
この癖を直すために日々精進していきたいと思います。もちろん踵にも気をつけて。
これは余談ですが、つい一昨日、部長と副部長とキャプテンが決まりました。
私は副部長に任命されたので、今までよりももっとがんばって行きたいと思います。
でもテスト前部停止でしばらく部活ないんだっけ・・・

まぐろさん
お気遣いありがとうございます。今度から気をつけてみます。

踵を一度痛めると、痛めるのが癖になると言われています。
自分の踏み込みを確認してはどうでしょうか？

To マウスさん

そうですか、それは残念な結果でしたね(>_<)
でも、お相手だって「勝とう」「負けたくない」と思って、毎日精進しているのです。試合
に勝つって言うのは、口で言うほどたやすいことではないんですよ。簡単に「指導が合わ
ない」なんて結論付けてはいけません(-_-)

剣道では、「勝ちは自信につながり、負けは勉強になる」といわれます。また、「打って
反省、打たれて感謝」とも言うんです。打たれたところは自分の弱いところ。それをお相
手が「教えてくれた」って受け止めることが大切なんですd(^-^)!

大会に行ってきました。結果ですが・・・ボロ負け。
私は団体・個人ともに勝てず、自分でもとても納得いく試合ではなかったと思います。
ちなみに男子は9位決定戦まで行ったものの、５−０のストレート負けでした。
これで先輩方は引退、ということになってしまいました。
やっぱり先生の教えは私に合わないんでしょうか。一生懸命やっても結果は出ず、
むしろ裏目に出ています。このことで本当に深刻に悩んでいます。

どぅいたしまして*'．+。大会がんばってください

To マウスさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

大会では「痛い」なんて考えずに、思い切りよく試合なさってくださいねp(^-^)q

Ｈｉｄｅさん、剣道仔さん、ありがとうございます。あさってが大会なので、頑張ってきます！

管理人のHide.です。

かかとから着地すると、かかとを痛めますね。
剣道仔さんも書いておられますが、つま先側から着地しなければいけません。

素振りなどでも、前進後退をするときにつま先が上がっていませんか？
そこから改善してくださいd(^-^)! 


なお、痛みがあるうちは、かかとサポーターなどを着用するようにした方がいいですよ。
お大事にm(_ _)m

踏み込むときに、ひざから足と行くと、かかとを痛めます
相手の足を踏むような勢いで、つま先から行って下さい
前者の方の踏み込みだと、音が、ドン　といいますが
後者の方の踏み込みですと、音わ　パン　という音だと思います
参考にならなかったらすいません

また質問させて頂きます。
私は最近試合でなかなか勝てず、取っても一本で終わってしまうという状況が続いています。
原因は「踏み込んでいない」ということなのですが、一年生のときに右足のかかとを痛めて
しまい、なかなか遠くまで踏み込めません。無理して遠くまで踏み込んでもまたかかとが
痛くなります。

どうやったらかかとを痛めないで遠くまで踏み込めるのでしょう。
教えてください。