記事タイトル:足を痛めた時 


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お名前: Hide.   
てるさん、お久しぶりです(^^)

「左足を痛めて跳ぶことができないとき」って、どんな痛め方なのかって事も重要です
よ(^^; 歩くのもびっこを引かなきゃならないような状況なら、当然、剣道の稽古なんて
できません。剣弁さんがおっしゃるように「イスに座っての素振り」などがいいと思いま
すね。

「立って動けるが蹴ることができない」のであれば、返し技の稽古なんかが適当ですね。
面抜き胴や面応じ返し胴などは、左足の蹴りがなくてもできる技ですよ(^^)

まぁ、上半身のトレーニングぐらいでいいんじゃないかと思いますが・・・。お大事に!

お名前: 剣弁   
休むのも稽古のうちじゃないですか?


無理に稽古して、よけい怪我がひどくなったり、大丈夫な方の足に余計な

負担をかけて、そっちも怪我したり。おまけに初心者ですと、変な癖が

ついたりするかも知れないし・・・。


どうしてもとおっしゃるなら、初心者だからまっすぐ竹刀を振るために、

鏡の前で椅子に座り(天井低ければ床に正座)、左手と剣先が正中線を

通っているか確認しながら、ゆっくり素振りする。


他に、見取り稽古という方法もあるし。ただ見るだけじゃなく見る

ポイントを絞って見取り稽古する。例えば、怪我の原因が何かわからない

ですけど、稽古中に痛めたのなら、上手い人の稽古と自分と比べるように

見てどこが悪いのか見つける。


他に、竹刀の組み立て方を覚えるとか。


今は昔と違って「稽古したら怪我は治るんじゃいっ!」っていう時代でも

ないし・・・。十数年前にはそんな人結構おった。(笑)


とにかく、無理をさせないように言ってあげれば良いのでは?

お名前: てる   
とても久しぶりです・・・

ひょっとしたらどこかにあるかも知れないんですが、
左足を痛めて跳ぶことができないときに効果的な稽古って
ありますか?
ちなみに僕本人の事でなく、知り合いの初心者なので、
あまり複雑なことはできませんが・・・

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