記事タイトル:三つ巴 |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
そうだったんですか。 ってことは、三つ巴にもかかわらず、下に書かれたような「理由」で順位を決定されてし まったということなのでしょうか??(>_<)
御返事ありがとうございます。 思ったとおりでした。 実は、大切な大会の地区予選があり、その大会に参加したのですが その予選会では2人が本戦に出場できることになっていました。 大勢の参加者を3つに分けてまず、トーナメントが行われました。 その後、各ブロックの優勝者によって3者リーグがおこなわれました。 そこで、前に出したような事態になってしまいました。 で、本戦への出場を逃してしまったというわけなんです。 ここにかけていた大会だったので、・・・。
管理人のHide.です。 剣道の個人のリーグ戦では、一般的に延長戦が行われておりません。団体においても、 チーム同士が引き分けになった場合(勝数、取得本数とも同数)、代表者戦を行わず「引 き分け」で処理します。 ゆえに、当該事例のようなことは、起こり得ないのが普通ですd(^-^)! なお、当該事例のような場合ですが、三つ巴の勝敗決定に対してローカルルールが設定さ れていないのであれば、再度、一本勝負で決定戦(再リーグ)を行なうしか手はないでし ょう(^^;
剣道の個人リーグ戦で三つ巴になった場合のことを教えてほしいんですが、 A君対B君で 時間内に1本ずつ取り合い、延長でA君が1本とり A君の勝ち A君対C君で 時間内にC君が1本とり C君の勝ち B君対C君で 時間内に決まらず 延長でB君が1本とり B君の勝ち となると3人とも1勝1敗。 得失本数で考えると みんな +−0です。 素人的に考えると時間内に勝負を決めた C君が1番 上の感じがしますが 得本数的には AB君が2本、C君が1本で C君が1番 下になってしまうのです。 剣道の個人戦ではこのような決定方法が正しいのでしょうか。 どなたかお分かりの方教えていただけるでしょうか。