記事タイトル:根元で打つ 


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お名前: ヒデジーノ   
to 娘の悩みさんへ
そうですか中学生でか。

>竹刀の根元で力いっぱい打つため

ということだったので、そんな打ち方をするのはてっきり小学の低学年生かと思いま
した。
中学生ぐらいになると力の強い子がいますからね。女子はあまり男子とやりたがらない
ですよね。私が教えている中学のクラブでも出来れば女子と男子を分けたいのですが
人数がそろわなければ、仕方なく男子と組ませます。その時も、あまり力の強い子との
稽古はやらせません。怪我をしてからでな取り返しがつきませんからね。

>現場を見たことがないので、今度みたら注意をする。

とのこととりあえずは一歩前進よかったですね。娘さんに頑張るようお伝え下さい。

お名前: Hide.    URL
to 娘の悩みさん

そうですか、とりあえず先生にご報告できてよかったですね(^^)
状況が改善されますよう念じております。


>とりあえず、その言葉を信じて待ってみると言っていましたが
>「おまえ、そいつに恨まれてるんじゃないの?」とも
>言われた。といっていました。

まぁ、先生の軽口であって本心ではないと思いますよ(^_-)〜☆

お名前: 娘の悩み   
ごめんなさい。
二回書き込んでしまったようです。

お名前: 娘の悩み   
ご助言ありがとうございます。
娘は、現在中学生で年長の時から剣道をやっております。
相手の子は、5ヶ月ぐらいあとからはじめました。
今日、本人が中心になって指導をされている先生に相談しました。
「現場を見たことがないので、今度みたら注意をする。」
とのことでした。
とりあえず、その言葉を信じて待ってみると言っていましたが
「おまえ、そいつに恨まれてるんじゃないの?」とも
言われた。といっていました。
ちょっと親としてはショックな言葉。
少し時間をかけ、先生のご指導を待とうと思っています。

お名前: 娘の悩み   
ご助言ありがとうございます。
娘は、現在中学生で年長の時から剣道をやっております。
相手の子は、5ヶ月ぐらいあとからはじめました。
今日、本人が中心になって指導をされている先生に相談しました。
「現場を見たことがないので、今度みたら注意をする。」
とのことでした。
とりあえず、その言葉を信じて待ってみると言っていましたが
「おまえ、そいつに恨まれてるんじゃないの?」とも
言われた。といっていました。
ちょっと親としてはショックな言葉。
少し時間をかけ、先生のご指導を待とうと思っています。

お名前: ヒデジーノ   
>若い先生にお聞きしたところ

先生にはお話なさったんですね。

>自分が離れて相手が根元で打てない距離を保つのも勉強

と言われましたか。その子は何年生で、剣道を始めてどのぐらいなのですかね。
娘さんはおいくつなんですか。
私の教えているところにも、初心者で根元で打つ子がかなりいますよ。
なぜかというと、竹刀を振りかぶったときに、左足が動いてしまい、間合いが
近くなり、振り下ろしたときには根元で打てしまうのです。打つときには
左足を動かさず、打つように指導しています。指導して、その場では出来る
ようになっも、すぐに元に戻ってしまう子がほとんどです。指導者としては
根気よく、指導を続けなければその子を駄目にしてしまいますので。

一番心配なのが、そのことがきっかけで娘さんが剣道を嫌いになってしまうことです。
同学年の稽古の時に、そういうことが起きるのでしょうから、もう一度先生に
お話して、その子とは当分立ち会わないようお願いしてみたらどうですか。
私も指導者の端くれなんですが、子供やご両親には、「私は仙人ではないのでみんなの
考えていることが全て解るということはない。何でもいいから、思うことがあったら
話に来てください」といっています。思っていることを素直に口にすれば、解決する
こともあると思いますよ。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

う〜ん、もし、お嬢様とするときだけとくに強く打っているようであれば、先生にお願い
してその子に注意していただくのがいいと思いますね。
でも、みんなに対して同じように打っているのであれば、「打たれ方」を工夫するしかあり
ません(^^; 
本当は、先生がその打ち方を直してくれるのがベストなんですが(^_^ メ)

お名前: お察しします。   
お察しします。男の子の面打ちは痛いです。
小手も胴も痛い、、。

その男の子が『加減』を覚えてくれるのが一番いいんですけどね
なかなか子供だとね、、、(^^:)
剣道は心身を鍛え、正面から相手と向き合うスポーツで、
相手を痛めつけるのが目的の弱い者いじめや喧嘩ではないんですけどね。
ルールが分かれば『やってはいけない限度』を覚えるんですけど
子供は成長しながら、その感覚を身につけていくしかないから、、、
難しいですよね。

本当に痛い時は、その子にはっきりと言ってみる事をオススメします。
面を受ける場合は、間合いを確かめてしっかり受けて下さい。
面を避ける場合は、しっかり避けて下さい。中途半端な避け方(首だけで避ける等)
は怪我の元になりますので注意してください。自分の竹刀を使っていなすことをオススメします。

お名前: 娘の悩み   
こんばんは、
娘の剣道についての助言をいただきたく思います。
娘が言うには、道場の稽古のとき特定の子ひとりが(男の子)
竹刀の根元で力いっぱい打つため、面のときは頭が割れそうに
小手のときは、手がはれ上がり、胴のときは、あばら骨に響くというのです。
以前道場の、若い先生にお聞きしたところ、
自分が離れて相手が根元で打てない距離を保つのも勉強と言われました。
でも、あまりひどいのならよけてもいいとのことでした。
しばらく、私も稽古につきそい
何人かの子にも聞いたのですが、「自分たちも根元で打たれるけど
○○ちゃん(娘)の時は、一番ひどいよね。」といっています。
確かに、うちの子の時は特に力が入っているようです。
このままでは、ケガをしそうです。
娘はどのように対処したらよろしいのでしょうか。

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