記事タイトル:どうすれば・・・。 


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お名前: Hide.   
そうそう、もう、開き直って、どーーーんとぶつかっていきましょ。
応援してますよ。しっかりねヽ(^.^)ノ

お名前: あん   
>Hideさん
ありがとうございます。
そうですね、怖いのはお互い同じなんですね。
昇段試験はもう、お金を払っているので受けるしかないので、勇気を持って頑張ってみます。

お名前: Hide.   
あんさん、管理人のHide.です(^^)


>19日は昇段試験なんですが、どうしてもタチアイの練習の時、打っていくことが出来
>ません。
>しかも、相手が打ってくると目をつぶってしまいます。

そうですねぇ、私はwaruimarioさんと切り口を変えて、こちらの方にお答えしてみたいと
思います(^^)

私は剣道をはじめて30年以上になりますが、今でも、お相手に打たれることを考えたら
「怖い」って思いますよ。でも、それと同じように、お相手も「打たれることが怖い」っ
て感じているものなんだっていう視点を忘れてはいけません。
そう、「自分だけが怖いって思ってるんじゃない」んですヽ(^.^)ノ

剣道って、「心とカラダを同時に鍛える」競技なんですね。打ち込んでいくにも打たれる
にも「勇気」が必要で、その「勇気」を養うためにお稽古しているんですよ。だから、も
し、「怖い」という気持ちに勝てず「勇気」がもてないとするならば、昇段審査を受けに
いくべきではないのだと思います。waruimarioさんが「段位っていうのはなにか?」って
いう問いかけをされたのも、そんなところに意図があると思うんですけどね(^_-)〜☆


審査までの毎日、「怖い」っていう気持ちに打ち克てる「勇気」を積み上げられるようお
稽古してみてください。きっと、みんなも同じようにして頑張っているって言うことに気
がつくはずですよp(^-^)qガンバ!

お名前: あん   
あ、すいません、パニくってて何かもうメチャクチャな文になっておりました。
初段だけでなく、上の段も取っていきたいと思っています。
初段だけというのは後輩が入ってくるまでにという意味です。
といっても、もう後輩が入ってくるまでにある昇段試験は1回だけなんですが・・。
あと、「段位というのは何か」など、考えたことがありませんでした。
ただ、先輩に追いついて、強くなりたいとしか思ってませんでしたから(^^;)
私はただライバルに負けないように段をとる!段を持っていればそれほどの実力がある証だと思っていました。
違いますね、waruimasioさんに言われて考えさせられました。
段を取ってもそれから練習しなかったらまったくの無意味ですね・・・。
waruimarioさんに言われなかったら気づかないままでした。
ありがとうございます。
これからは目標を何段と定めずに自分なりに休まずじっくりやっていこうと思います。

お名前: waruimario   
初段だけでいいの?
そもそも、”段位というのは何か”から、考えてみてください。

お名前: あん   
こんにちわ、ここへ書き込むのは2度目になります、あんと申します。
19日は昇段試験なんですが、どうしてもタチアイの練習の時、打っていくことが出来ません。
しかも、相手が打ってくると目をつぶってしまいます。
来年は後輩も入ってくるし(しかも上手い子ばっかし)初段くらいは絶対にとっておきたいです。
どうすれば目をつぶらないんでしょうか?
やはり、慣れるしかないんでしょうか?

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