記事タイトル:全日本の原田さん 


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お名前: Hide.    URL
To GENさん

アハハ、相当に「おしの強い方」とお見受けいたしました(^^;

お名前: GEN   
そうですか、原田選手は「石橋を叩いても渡らない」タイプですか。

ちなみに私の性格および試合運びは「石橋を叩いて壊す」だそうだとか

お名前: Hide.    URL
to 邪気君

少しでもお役に立ちますれば嬉しく存じます。

一流選手の試合の中から攻め方を考えることは、とてもいいことだと思いますよ。
ただ、あの人たちは「持ち技も豊富」ってことですね。
やはり、稽古でしっかりと自分の技を磨いていくこと、これに尽きますよ(^^)

お名前: 邪鬼   
すいません四行目の自分と、得意技の間に「の」を忘れてしまいました。
次から気をつけます。本当にすいません。(−”−#)

お名前: 邪鬼   
ありがとうございました。
やっぱり、強い選手ほど、負けた試合で色々学ぶんですね。
まだぼくには、試合運びや大人の剣道は早かったようです。
試合運びより先に、自分得意技を磨こうと思います。
勉強になりました。
あと、「剣道時代」をきちんと見てみようと思います。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

原田選手はとくに慎重派の選手です。「石橋を叩いても渡らない」ってタイプですね。
ですから、初めて対戦する選手との試合はえてして長いですよ(^^;

しかし、昨年の決勝戦で、鈴木選手から「捨て身の面」を打たれて泣きました。
それを見事に学びにして、準々決勝、準決勝とすばらしい面がいきましたね(^0^)


一般的に一流選手は「自分の得意技」を中心に試合を組み立てます。
「どうやって得意技につなげるか」ってことですね(^^)
今月号の「剣道時代」(2005年12月号)には、「複合技で勝つ技術」という特集記事が載っ
ており、一流選手の試合の組み立てに突いて勉強することができますよd(^-^)!

お名前: あっきん   
原田さん凄かったですょね^^ 俺も見ましたw
ぶっちゃけ、俺には分かりません!(爆 

でも、俺は体が自然に動く時があるんですよ! よく、「無心で打つ」とか言うじゃないっすか? 
やっぱ強い人は自然にそういう試合運びができるんじゃないですかね?
試合慣れしてるというか、経験などで・・・

・・・・・なんか意味不明っすね^^;
ムダなレススイマセンm(_ _)m
とりあえず自分の言いたいこと言ってみました。
わけ分からなかったら消しちゃってください^^;

お名前: 忠剣   
さぁ、凡剣道家の私には到底計りかねますが、
おそらく試合中にはそんなこと考えていないと思います。
あえて言うなら「試合を感じている」のではないか、としか・・・
        ↑頭で考えるのではなく、試合の流れを全身で感じる と言ったとこ
         ろか?
わけ分からなくてすみません。     
試合前なら試合の組み立てを考えているかもしれません。

お名前: 邪鬼   
原田さんの優勝が決まりましたが、
あの人達は、どうやって試合運びを考えているんでしょうか

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