記事タイトル:最後のつてです 


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お名前: Hide.    URL
To 大手さん
おいていただいているのは恐縮です(^^)
さすが大手の本屋さんですなぁ(笑)


To けんさん
少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
中高生においてはつばぜり合いは大切なファクターになりますので、しっかりと勉強して
いってくださいねp(^-^)q

お名前: けん   
毎日たくさんの皆さんからご意見をいただきありがとうゴザイマス。
本当に助かります。これからも剣道をがんばって生きたいと思います。

お名前: 大手   
私の経営する書店は大手ではありません(80坪)が、在庫しております。もちろん社内販売で 私も一冊持っております。スポーツの書籍では売れ筋なので大体の書店でおいてあると思い思いますよ。
私のペンネームは手が大きいため大手です。その意味では大手の本屋ですが。

お名前: Hide.    URL
to けんさん

>管理人さんの教えてくださった本は、普通に書店で手に入りますか?

大手の書店なら置いてあると思いますよ(^^)

お名前: watanabe   
最新の剣道日本と言う雑誌でつばぜりあいについての特集
があります。一度読まれたらどうでしょうか?

しかし、本当つばぜりあいの解釈については、ここ数年、
議論が深まってきたような気がします。馬場先生の記事に
はうなづいてしまいました。

お名前: けん   
どうもありがとうございました。剣志郎さん、管理人さん。
教えてくださったことをもとに、日々の稽古で頑張っていきたいと思います。
管理人さんの教えてくださった本は、普通に書店で手に入りますか?
本当にありがとうございました。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

>しかしどんな本を読んでも載っていません。

アハハ、そうですか?
僭越ですが、拙著「剣道上達BOOK 成美堂出版 1200円税別」には、ちゃんと書いておき
ましたけど(^_-)~☆

正しいつばぜり合いと不当なつばぜり合いにつきましては、剣志郎さんが丁寧に解説して
くださいましたので、補足することはありません。
剣志郎さん、ありがとうございました(^^)

お名前: 剣志郎   
けんさんへ

そんなに難しいものではありません。今使われている竹刀を真剣だと思って見れば
良いのだと思いますよ。

逆に「ダメだ」というものは↓
 ?「鍔迫り合いの時、相手の身体に竹刀が掛かっている」
  この時点で、相手は死んでいますし、逆に自分がされたら死んでます。
 ?「相手の竹刀の刃部に自分の小手が触っている」
  これも拳が切られてしまいますね。
 ?「柄同士で押し合いをしている」
  これもあまり長くやると、柄を支点にして自分の肩を斬られてしまいますから×。
 ?「拳同士で押し合いをする」
  実際、素手ならば痛くてできませんね。

まぁ、以上のようなことが長時間続くと「不当な鍔迫り合い」として反則を取られ
れる可能性があります。

正しい鍔迫り合いとは「鍔と鍔が接した状態」を鍔迫り合いと呼ぶ訳です。一度、
木刀でご友人と試されると良いと思います。斬るか斬られるかの、如何に緊迫した
状況なのかが理解できると思います。

あくまでも剣道の稽古は実際に刀を使用した場合を想定し、その状態を正しく表現
できたもの「良」とします。安全面や使っている道具の違いから、若干変化があり
まったく「実際の真剣のように」とはいきません。それをルールと言うもので縛っ
て、有効、無効、反則となっている訳です。しかし、全ての根源は「真剣」にある
と言うことだけ理解されておくと良いでしょう。

お名前: けん   
よく先生方に正しい鍔ぜりあいおしろと怒られます。しかしどんな本を読んでも
載っていません。どの酔うなことが正しいのか具体的に教えてください。
※あつかましいとは思いますがよろしくお願いします。

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