その部分の変色ツルテカの原因は、柄を握った時に当たる人差し指側の縁革ではないでしょうか？
先日左の手の内革を自力で張り替え、早速稽古に使ったところ、手の内革が薄かったせいか、人差し指部分の縁革が親指部分の内革に当たって、少し違和感がありました。何度か使い、縁革の膨らみがつぶれて馴染んだ頃、違和感を感じていた部分に青く色がついていました。不思議に思って観察したところ、そこが原因とわかりました。

たいしてお役に立てませんで申し訳ありません。

なんともフシギな話ですね。
もし原因が究明できましたら、ぜひぜひご報告ください(^^)

Hide.さま
ご指摘有難うございました。
Hideさんのおっしゃるとおり稽古中になんどか手元を
確かめてみたのですが、やはり原因不明です・・・。
どうしたもやら。
もう少し研究してみます。

有難うございました。

管理人のHide.です。

う〜ん、構えていろいろ考えましたが、そんな位置では胴に当たっているわけでもなさそ
うですし、「原因不明」ですねぇ(^^;

でも、どこかにこすれていることは間違いなさそうです。
お稽古のとき、時々、手元を見てみてはいかがでしょうか。

小手の傷みについて皆様のご意見をお願いしたく
書き込みさせて頂きます。
私の小手には必ずと言っていいほど「左小手」「親指部分」
「親指の縦にちょうど半分(外側）」の位置に必ず
何かに摺れたようなと言いましょうか、皮の部分がテカテカ
カピカピになって変色（濃く）なってしまいます。
織刺しの小手を使ってみても同部分が「変色」してしまいます。
自分の右手部分に当たっているのかとも思い、いろいろ
研究してみましたが、どうも違うようです。
原因が分からず困っています。
皆様にも同じような症状（？）はございますでしょうか？
また、何か考えられる原因などございましたら
お知恵を頂けますでしょうか？

宜しくお願いいたします。