記事タイトル:打ち気を殺す 


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お名前: Hide.    URL
To SHOWKIさん

>との事ですから、上のコメントも一つの正解と考えて良いのですね。

OKです。
それって「気攻めが利いていた」ってことですよヽ(^.^)ノ

お名前: SHOWKI   
横から失礼致します。
先日、地元の大会に出場しました。試合後お相手から
「○○さんは打ち気が凄くて中に入るのが怖かった」とコメントを頂きました。それで私も夢民
さんと同じように『打ち気を悟られずに打込みたい』と考えました。
ですがHide.さん曰く

>それよりもむしろ、当然出てしまう打ち気を「いかに利用して打つか」ということの工夫を
されたほうがよろしいのではないですか。そのほうが、「理合」の勉強につながっていきま
すしね(^_-)~☆

との事ですから、上のコメントも一つの正解と考えて良いのですね。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

打ち気を殺すといっても限界がありますよ。格下相手ならともかく、同等や上位の方との
対戦では、なかなかうまくいかないのではないかと考えます(^^;
うんと「枯れて」くれば別でしょうが(笑)

それよりもむしろ、当然出てしまう打ち気を「いかに利用して打つか」ということの工夫を
されたほうがよろしいのではないですか。そのほうが、「理合」の勉強につながっていきま
すしね(^_-)~☆

お名前: 夢民   
夢民と申します。
自分は体格が小さく、165cmくらいしか身長がないうえに、体重も軽いです。
面打ちなどの速さが自分では遅いと思うので、いかに相手に打ち気を悟られずに
一本を打ち込むかということを試行錯誤して稽古をしています。
本来ならば、早く力強く打ち込む努力をすべきなのでしょうが、体力もない為に、
あえて逆の道を模索しております。こういった心構えでは駄目なのでしょうか?
加えて、格下の相手との稽古にて打ち気を殺したような打ちが出来たような気が
したのですが、打ち気を殺した打ちというものは一本になるものなのでしょうか?
ご教授願えたら幸いです。

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